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「彼ら」
 彼らは、彼女でもあり彼でもあり、子供でもあり、老婆でもあり、死に神のような存在でもあり、霊でもある。
私は、一人の人間の中に、彼らが共同生活をしていることに驚きを隠せなかった。
TVや学会誌などには、多重人格について取り上げられることがあるが、有名な名前であれば、
ビリー・ミリガン。
彼は、24つくらいの人格を持っている人間だ。

世界に大きく報道されたりして、一般人でも医学知識として認知されるようになっているが
正直、世に出されることは、氷山の一角に過ぎず、だいたい現在学会で発表されている最新研究結果は、
約10年後に世に発表され、周知の事実となる。そんなもんだ。

私が経験した多重人格者の人数は、およそ200人。私が共同生活の4年間で実際に会えた人数だ。
私が知る限りの人数なので、実は、もっと多く存在しているらしい。

私は、心理学の研究者ではなかったため、彼らをそのまま受け入れたのだ。時間はかかったが。
彼らにはそれが嬉しかったようで、私に次第に心を開き私を受け入れてもらえた。
なぜ、彼らが生まれたのか。それは、壮絶な幼少期の環境によるものだった。


私は、運が良い。幼少期などは特に壮絶な環境でもなかったし
父はよく知らないが開発者で、母は教師、妹は優等生、祖母もぼけてない
絵に描いたような家族だったように思えた。

私の育った環境には、壮絶な出来事なんてひとかけらもなかった。
現実なのか。と思うようなことだ。

子供らしく育ちにくい環境の中で、彼らは主人格と友人となり家族となり
辛い日々を乗り越えてきたのだった。


彼らに受け入れられるようになった私は、彼らの世界に深い関心を抱くようになった。
実際目の前で起こる不思議な出来事。ヒーリング、透視、瞑想、予知、それをマジで経験してしまった。

私は経験してしまったのだ。そして、私は 2度と その前の世界には戻れない世界へと
足を踏み入れてしまった。今思うと、知らないほうが楽だったかもしれないが、その代償に
真の世界を歩むことができた。その道は、想像を絶する茨の道だった。

私は、その過程において私自身1度、人格崩壊に陥った。そして、7年という月日が経ちようやく今、新しい自分に生まれ変わっていることにこのSUDIPというIDを取得してからもそうだが、日々感じているようになっている。