昔、釣ってきたタコの内臓を煮て食べたことがあります。
そのときは「わざわざ料理するまでもないな……」と思うくらいにイマイチだったのですが、ちょっと前にいしるを買ったので、今回はいしるを使ってもう一度タコモツ煮を作ってみることにしました。
色があまり良くないですが、こちらが完成品。
内臓は地方によっては「タコの道具」とか呼ばれるんでしたっけ。
肝とその他の部位に分けます。
イカと違い、タコの肝には墨袋がくっついている部分があるので、そこはハサミでごっそりカットしましょう。
こちらにはいろんな部位がごっそり。
どれがなんの臓器だかはわかりませんが、気にしない気にしない(ヾノ・∀・`)
写真は省いていますが、内臓は水でよく洗ってから料理酒でサッと洗い、一度沸騰したお湯を回し掛けします。
肝は料理酒で洗ってから湯ぶり(沸騰したお湯に潜らせる)をします。
この工程をやらないと、オエっというような臭みが残ってしまうので、やったほうがいいでしょう。
こちらがいしる。
いしるとは、イカの魚醤のこと。北陸ではお馴染みの調味料みたいですね。
かな〜り独特なクセのある味と匂いなので好みがわかれそうですが(人によっては全く受け付けないかも)、別にいしるでなく普通の醤油を使ってもいいと思います。
醤油(またはいしる)、酒、砂糖を各大さじ2をよく混ぜて調味液を作ります。
鍋に調味液、タコの具(内臓と茹でた蛸の足を数本分)、刻み生姜を入れます。
水を100cc入れて準備完了。
タコの煮汁があればそれを使うのもいいですね。
火にかけて沸騰したら中火にして肝を溶きます。
肝は2〜3個くらい溶けばいいでしょう。肝の大きさに合わせて適当でOKです。
30分後、こんな感じになりました。
いしるの香りはだいぶ弱くなりましたね。
超モツ煮w(⌒-⌒; )
いや、普通に美味しいですね。というかかなり好き! これはお店で出せるくらいの味ですよ(゚∀゚)
というか、目をつぶって食べたら、牛モツ煮だと思うんじゃないですかね?
適当な分量で作ったつもりが、激ウマなタコモツ煮ができてしまいましたヾ(*´∀`*)ノ
今回は肝といしるが効いていて、なかなか深い味わいを出しています。味噌モツ煮込みみたいな感じといえば味が想像しやすいでしょうか。
これはビールでもいいけど、きっと日本酒だよなぁ(о´∀`о)
昔作ってイマイチだったのは、味付けが薄すぎたのかも。肝は絶対に入れるべきですね!(•̀ᴗ•́)و ̑̑ぐっ
タコの内臓は今まで捨てちゃっていましたが、こうやって食べると本当にタコは棄てるところがないですね。今まで捨てていたのが悔やまれる……_:(´ཀ`」 ∠):
ちゃんと作ると美味しかったので、タコモツ煮オススメです!
……もしかして、タコホルモンは焼いても美味しいのかな?(゚-、゚)ジュル
それは次回やってみようと思います。
















