去年から十年振り?に再開した渓流釣りは、平日にしか行かないのでほとんど単独釣行なのですが、今回は渓流初挑戦の友人と行ってきました!
その友人と一緒に釣りへ行くのも、10年振りくらい?
相手はストリームの管理釣り場へは行っているので完全な渓流素人ではありませんが、釣れるといいのですが……。
朝のんびりと出発したので、秋山川へエントリーしたのは7時ジャスト。
数日前にまとまった雨が降ったので、水量は前回来たときと同じくらいでしょうか。
さっそく釣り進んで行きますが、その友人が、
ひとつのポイントで粘りに粘って全く進まない……( ̄▽ ̄;)
管釣りと違うから、一ヶ所で粘るより先へ進んだ方がいいよ、と何度も伝えておいたのですが……。
まぁ、初挑戦なのであまり口うるさく言うのもなんなので必要以上には言いませんでしたが、狙い方が完全に管釣りですね。
小さな淵に、何回キャストするんだろう……。
始めは先行してもらっていましたが、さすがにペースが遅すぎるので、
「どんどん進もうよ」
と言ったのですが、それでもポイントを上りながら、クロス、ダウンとしつこいくらいに狙っています。管釣りだったら正解なんですが、ここは自然渓流。しかも、マイクロスプーンやらクランクやらトルネードまで投げ出して……。
こりゃ、いつも5時間で歩くコースを歩き切るのは、夕方になっちゃうね(^-^;
自分は今日の釣りは諦めて、ニュートラウティーノでトゥイッチの練習をすることにしました。
ベイトモデル最短のTTS-B382ULは、短い&硬いでうまくトゥイッチができないんですよね。キャストはとてもしやすく、狙ったところへバンバン決まるのはいいのですが。
握り方を変えたり、ロッドの向きや腕の角度を工夫しながらやってみましたが、
腕が攣りそう!(´Д⊂
やっぱりニューファインテールを買わないとダメかなぁ。
友人が上がって来るまで大きな淵でトゥイッチの練習をしていると、何かがヒット!
さすがにこの遅い流れにはヤマメはいないだろうと思っていたら、
ウグイでした。
嫌われ者ですが、こうやってみるとけっこう綺麗な魚ですよね。骨が多めですが、身もホクホクして美味しいし。
流速の遅いところなら、少しは動かせるようになってきたかな?
その先で今度はヤマメがヒットしたのですが、目の前まで寄せたところで、バシャバシャ暴れたと同時にフックアウト。
そういえば全然フック変えてなかったよなと思って針先を触ってみると、
なまくらすぎ(*゚д゚)
これじゃ刺さらないよなぁ。
今のヤマメも歯のところに引っかかってただけなのかも。
時間はたっぷりあるので(相変わらず進むのが遅いので)、新品のフックにチェンジ。今度は平気でしょう。
ベイトも慣れてはきたものの、気を抜くとすぐにバックラッシュしてしまいます。まぁすぐほどけるのでいいんですけどね、なんて思っていたら、
バックラッシュしたとこで高切れしてる!(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)
うわー、ルアーごと飛んでっちゃったか。
PEラインなので、その辺にないか探してみましたが、すでにラインの残骸も見当たらず……。今シーズン初のルアーロストです。
フックも変えたばかりなのに〜。
その先、細いけどいいポイントが続くところで、出ないな〜と思ってピックアップ前に一瞬よそ見をしたら、足元で突然バシャバシャという音が。
目を離した瞬間、ピックアップの本当に直前にヤマメが喰ってきてました!(゚Д゚#)
1〜2秒固まってしまい、その間にフックが外れて逃げてしまった。
今のもバラしって言っていいのかな?(; ̄ェ ̄)
良さげなポイントは、すぐに魚が出てこなくてもピックアップまで気を抜いちゃダメですね。
しかしちょっと上のポイントで、ライズを発見!
友人に投げてもらおうと思ったのですが、ラインがトラブっていて時間がかかりそうだったので、先に投げさせてもらいました。
これは釣れるでしょうとアップで投げてトゥイッチしていると、思った通りにグンっとヒット!
秋山川ではレギュラーサイズのヤマメ。
ヒレピンッピン!
今年の秋山川は、とにかく魚が少ないのですが(だから釣り人も少ないのかな?)、釣れればほぼヒレピンです。イコール放流が少なかったか抜かれたってことなのかな。
淵の真ん中で釣ったので、淵頭に投げればまだ釣れそうだったので、友人のライントラブルが治るまで待ちます。しかし、友人はチェイスだけでバイトには至らず。
その先もいいポイントが続くので先行してもらったのですが、友人は残念ながらキャストが全く決まらないんですよね。
タックルはウエダのロッドにステラと最上級なんですが、オーバーヘッドでもまっすぐ投げられないっていう……。
ロッドが柔らかすぎだろうというのもありますが、どうやら初渓流ということもあり、生い茂る木々のプレッシャーでうまくキャストができない模様。
渓流は何よりもキャストが大事ですからね。無理にでも自分の竿を貸せばよかった。
友人が広い場所へ打っている合間に、キャストが難しい小場所へ投げると、
小ぶりですがヤマメが来ました。
こいつも綺麗な魚体です!(*´∀`*)
友人が持っているルアーケースを見て、プラのチップミノーがあったので、それを投げた方がいいよと言っていたら、
やっとヒット!
おチビちゃんですが、渓流ファーストフィッシュ。やっぱりチップミノーは優秀ですね。
その後、自分は釣りをせずにしばらく友人の釣りを見ていたのですが、あ、ヒットしたよ〜!
うん?
あれ? ヒットしてるのに気づいてない???(゜д゜;)
魚がルアーを喰って反転し、クネクネ暴れているのが見えているのですが……本人は全く気付いてないんですよ。それでもトゥイッチを続けているから、当然バレる。
「今喰ってたよ」
と言ってもわからないようで、もう一匹同じようにヒットしてるのにトゥイッチをしてバラしていました。
初心者あるあるですが、やはり竿が問題ですね〜。モデル名は見なかったけど、スプーン用か、ミノー用だとしてもふた昔は前のものでしょう。
その後、友人にヤマメが来たと思ったらウグイ。でも今度はバイトしたのがしっかりわかったそうなので、よかった。
最後は木の上にチップミノーを引っ掛けてしまい、お昼だったので回収しつつ一時上がることに。
結局自分一人なら2時間で進む距離を、6時間も掛かってしまいました……(; ̄ェ ̄)
上がる頃になって、やっと
「管釣りみたいに粘っても意味ないね」
とわかってくれたようですが……時すでに遅し。
初心者と行くときは、ある程度相手のやりたいようにさせてあげるのも必要ですが、1時間も放置したら、その後は無理やりにでもどんどん進んだほうがいいのかな。
ある程度狙うポイントや立ち位置は教えてあげたけど、もっとハッキリ教えるべきだったのか。釣りって、自分で工夫する楽しみもあるから、初めから答えを教えちゃうのもどうかとも思うんですよ。
自分だったら初めから正解は知りたくないですしね。この辺りのさじ加減が難しいです(´Д` )
秋山川での釣果は、自分はヤマメ3、ウグイ1、バラし5。友人はヤマメ2ウグイ1本人が気づいていないバラし2。
初挑戦なら上出来だったのではないでしょうか?
でも、ガンガン進んでたらもっと釣れてたはずだけどね(^◇^;)
お昼を食べた後は奈良子釣りセンターへ移動して釣りをしたあと、日没まで1時間だけ桂川大月エリアで釣りをして、久しぶりに丸一日どっぷり釣ってへとへと。
桂川の釣果は、
奈良子にもいないような、こんなニジマス……。今年はこんなニジマスが多く釣れるそうですが、都留から落ちて来たのかなぁ?
他はチビヤマメ1バラシとアユ。
水量も多くて、雰囲気はよかったんだけど、期待した良型ヤマメは出ませんでした。
桂川はスピニングでやったのですが、めちゃくちゃトゥイッチがしやすい……( ̄◇ ̄;)
トゥイッチメインの時期は、スピニングのショートロッドも持って行ってみようと思います。
単独釣行もいいですが、誰かと行くのもやっぱり楽しいですね(*´ω`*)











