大阪で暮らして36年目になるのだけど、
淀川の河川敷をはじめて歩いた。
GW中、唯一ゆっくりお日様の光をあびた日。
十三で、ネタニヤフに腹を立て、
白湯ラーメンで気を落ち着かせて、
天気がいいので、せっかくだから、淀川の河川敷を歩くことにした。
木の身弱のわたしは、水辺はそこそこにパワー充填ができる場所。
草木もあるし。
気温は20度前後で、風が強い。
暑がりのわたしには、ちょうどいい。
弱草藤(ナヨクフジ)を久しぶりにみつける。
なんちゅうか、雑草らしいニオイがする。
見た目は気持ちいのだけど、
阪急電車がひっきりなしに走るから、めちゃくちゃウルサイ。
はじめて歩く河川敷は、見どころがたくさんあってキョロキョロしてしまう。
なんてことはない場所だけど、おもしろい。
10年使っているα6000を持ってきてよかった。
いつまでたっても、どのダイヤルを動かしたらどうなるのかが分からず、
この日は、シャッターを押すと、3回カシャカシャとレンズが閉じる音がして、
なんだこれは?という疑問を持ったまま、シャッターを押し続けた。
たしか、露出をかえて3種の写真をとる設定だったような。
いつ、その設定にしたのか、どのボタンを押すとそれが解除されるのか、
さっぱりわからんまま、スルーして写真をとった。
そうすると、自分が意図していないギトギトした写真になってしまった。
ものすごく油ギッシュなイメージの写真。
ま、でもたまにはいいか。
でも、設定どうやって変えたらいんだろうか?とか思いながら。
阪急電車が頭上を通っていった。
少年たちの壁打ちの跡。
たくさんの家族がバーベキューをしていた。
わたしはこういう輪に入るのが、最後までニガテだったな。
地震の時、大音量でなるのだろうか。
紫色のシロツメクサ?じゃなくて、ムラサキツメクサで、ぜんぜん別の品種なんだと。
花をとりたかったのに、風強すぎてピンとあわず。
いや、手動にすればいんだけど、めんどくさくて。
わたしの知らないことがたくさんある。
これは淀壁というプロジェクトの一環で、
N.Y.みたいなグラフィティ・アートを淀川周辺で展開しているのだとか。
これは、アーティストユニット「DOPPEL (BAKIBAKI、MON)」の作品。
突然すぎて、ビックリした。
「ミナモ十三」という河川敷を屋台化するプロジェクトは1年ぐらい頓挫しているようで。
いろいろと値上げしてるからな・・・追加予算が的なカンジかな。
お向かいの住民にとっては、ホッと胸をなでおろしてるかもしれん。
なんしかもう、日中はバーベキューやら、電車やらでずっとウルサイところに、
夜までうるさいんかい!ってなるわな。
とか、つまらん文句言いのような事を想いながら歩く。
新調したコンバースのハイカットが、想像を上回るブカブカさで、
靴の中で足が遊び放題で、足が痛くなってきた。
ぶらぶら歩いて1時間ぐらいたって、もういいやな気持ちに。
送電塔というらしい。
電車の音がなければ淀川沿いに住むのもいいなと思う。
なんか、いろんな楽しい会話がこのあたりでは生まれているのだろうな。
次は歩きやすい靴で、散歩しに来よう。
















