映画 イレイザーヘッド | 意味を探る物を嘲笑う作品 | 気むずかしい いろいろ

気むずかしい いろいろ

芝居、ミュージカル、落語、映画、
後輩、神社・読書・心理・呪いと祟りも。

90年代に1度はみてるはずなのだが、

さっぱり意味が分からない。

 

というか、意味を持たせない映画をつくるのがデヴィッド・リンチなのである。

いったい、どういうプロセスでこの映画をつくっていくのだろうが。

台本に意味があるのだろうか。

 

とりあえず思いついた映像をいくつか撮っておいて、

つないでみて、足りない部分を補う手法なんだろうか?

 

どうにかこうにか、この映画の作り手の思考に想像を巡らせてみるが、

わたしの論理的思考の癖が邪魔をする。

 

望まない妊娠

エイリアンのような奇形児

子供をほったらかしにして逃げる妻

切り落とされた首

時計の奥の世界から現れた美女

 

なんの脈絡もなくつなぎ合わされた映像は、

時間が経過するほど不可解で、不安な感覚に引きずり込む。

 

これもカウンターカルチャーの一種なのだろうか。

意味をなさないものに、意味を探ろうとする人を

試し、嘲笑うかのような映画である。

 

レビューを書くのに難儀する。

 

______

1977年・アメリカ

脚本・監督:デヴィッド・リンチ

出演:ジャック・ナンス、シャーロット・スチュワート、アレン・ジョセフ、ジーン・ベイツ、ローレル・ニア、ダーウィン・ジョストン、ジュディス・アンナ・ロバーツ、ジャック・フィスク、ジーン・ランゲ、ジョン・ブレダ

製作:デヴィッド・リンチ

配給 / 制作:リブラ・フィルムズ / AFIセンター・フォー・アドバンスド・フィルム・スタディーズ

 

あらすじ(400文字以内):

荒涼とした工業地帯で暮らす印刷工のヘンリー・スペンサーは、ガールフレンドのメアリー・Xの自宅に招かれ、彼女が奇妙な赤ん坊を出産したことを知らされる。ヘンリーはメアリーと結婚し、自身の狭いアパートで共に赤ん坊を育てることになるが、その子供は人間離れした容姿を持ち、絶え間なく異様な鳴き声を上げ続けた。鳴き声によるストレスからメアリーはノイローゼに陥り、アパートを飛び出してしまう。一人で赤ん坊の世話をすることになったヘンリーは、次第に深い孤独と不条理な悪夢の世界へと精神を蝕まれていく。

 

________

 

亡くした財布の代わりをようやく昨日おろした。

一粒万倍×大安が7月31日。

もうなくしてくれるなよ!という思いを込めて

薄さよりも好きな色と使い勝手にこだわってさがした財布。

 

 

 

 

ご夫婦で手作りしてるということらしく、

財布の表面には染料がのこっててザラザラしてたので、

ひたすら乾いた布と少し湿った布で表面の染料を落とした。

 

あれ?想像してたより色が濃い目だけど、

まっ、いいか。

 

中仕切りの皮は、二つ折りにして底をヒト縫いしただけ。

外側の皮も二つに折って縫い付けただけの、超シンプル構造。

皮がなじむまで、じゃっかんの使いにくさはあるけど、

よく考えられている。

 

クラフトマンシップを感じる一品。買って良かった。

 

 

そしてわたしは、昨日からGoogleColabをつかって

パイソンコードと格闘している。

 

Pythonって、なんやねん!?

beautifulsoupって、なんやねん?

状態でコードの意味なんてさっぱりわからんし、

チビチビチビチビ、アナログかよ!ってぐらい時間かけて、

ようやく横着できたと思ったら「次のページ」問題にぶちあたり、

これを解決しようとしている内に、

コードがさっぱり崩れてしまい、もう一度、一からやり直しという惨劇に。

 

 

2010年からはじめたアメブロだが、

一覧を作ってながめていると、

わたしの人生にもいろいろあって、

いろんな人に怒って、縁を切って、新しいコトはじめて、

恐ろしい女やなって改めて思った。

 

でも、こういう性格をもう反省しないし、改めないことにしている。

どうあがいても、この基本性格は変わらん。

MBITや占いでも現れるこの極端な性格をなおさず、

有意義に使おうと思っている。

 

だから、56歳ではじめてコードと格闘してんだけどさ。

ところで、「ノーコード」って、ぜんぜんノーコードちゃうやん!

めっちゃコードいるやん!

 

こんな性格でも、いいことありますように!