Kindle Unlimitedで無料だったのでみてみた。
めっちゃオモシロイ。
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昭和とはどのような時代だったのか。戦後50年を機に、いまあらためてその時代精神が問われている。それも権力者の視点ではなく庶民の眼で捉えたらどうなるのか。太平洋戦争下、ラバウルでの空襲により片腕を失った筆者が、万感の想いで描ききる。戦争を知らない世代に贈るコミック昭和史・全8巻。
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教科書や歴史の勉強でつかめなかった、
時代のうねりが、庶民感覚でつかめる。
水木少年の目線で、あの時、庶民はどうだったのか、
どんな生活をしていたのか、すごく地上に近い目線で描かれている。
さすが、大先生。
そういえば、大正天皇ってなんでこんなに体が弱いだっけ?とか、
昭和って、しょっちゅう首相が暗殺されてる物騒な時代があったんだ!とか、
しょっちゅう暗殺されてんのね?
「1日1殺」を掲げて革命運動してた「血盟団」って、なに?
日蓮宗の僧侶が中心人物?
日蓮宗ってそんな過激な思想だっけ?
とかとか、おおよそは知っている昭和の事件を
あらためて肌感覚で知るよい機会に。
水木しげるは、金持ちのボンボンで、
父親が道楽者で映画館を開業し、
映写機を盗まれて貧乏のどん底へってストーリーも知らなかった。
それを感情を交えずに水木少年は淡々と見つめているのが、おもしろい。
続きを読もうと思ったら、UL期間が終了していた。残念。
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発売日 : 1994/8/1

