メキシコ人のペドロ、まじでウザイ。
アメリカにおいて、人種ヒエラルキーのTOPに君臨するのは白人の男。
そして有色人種の男たちは、白人の女と付き合うことが、
一種のステイタスとされている。
アメリカのレストランの厨房とフロアーを支えるのは、
有色人種たちで、その大半はメキシコ系でスペイン語が飛び交う。
みな野心をもってアメリカに違法滞在している移民なため、我が強い。
なにがなんでも、自分のために他人を動かそうとする。
この映画は、レストランの料理人・ウェイトレス、
ざっと30人ぐらいの1日の様子をモノクロ映像で綴る。
もう、うんざりするほどカオス。
特に主人公のペドロ。
ほんとうにウンザリするほど自己中。
アメリカにはこんな野郎がたくさんいるそうだが、
わたしはとうてい生きていけない。
ペドロ、おまえは頭と性格が悪い。
そら搾取されつづけるわな。
しかたねーわ。
他人のせいにしてんじゃねーよ。
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2024年・メキシコ/アメリカ
監督: アロンソ・ルイスパラシオス
脚本: アロンソ・ルイスパラシオス(戯曲 The Kitchen ベース)
音楽: Tomás Barreiro
出演: ラウル・ブリオネス、ルーニー・マーラ、アンナ・ディアス、サウンダス・モスバ、モーテル・フォスター、オデッド・フェア、エドゥアルド・オルモス、スペンサー・グラネセ
配給: SUNDAE(日本公開)
あらすじ:
ニューヨーク・タイムズスクエアの大型レストラン「ザ・グリル」の厨房を舞台に、昼の忙しい時間帯に売上金の一部が消えた事件が発生。 undocumented(不法滞在)であるメキシコ出身の料理人ペドロを中心に、厨房スタッフやウェイトレスたちが次々に問題に直面しながら、厳しい労働環境と人間関係を乗り越えようとする姿を描く。移民労働者の生活と夢が交錯する群像ドラマで、恋愛やサバイバルの要素も絡む。
戦後イギリスの<怒れる若者たち>世代を代表する劇作家、A・ウェスカーの戯曲「調理場」を、メキシコの俊英ルイスパラシオス監督が、物語の舞台を現代のNYに移して翻案映画化。アメリカン・ドリームを夢見ながらNYの大型レストランの厨房で働く、大勢の外国人移民たち。そんな彼らが搾取や酷使にあえぎ、ついには日頃の鬱憤や怒りを爆発させるまでを、鮮烈なタッチでエネルギッシュに綴る。「コップ・ムービー」でも同監督と組んだR・ブリオネスが再び主演を務めるほか、「キャロル」のR・マーラらが共演。
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ニュース上では、「外国人観光客」に「中国人観光客」は含まれないなしい。
よくよくニュースをみてみると、二つはきちんと使い分けられている。
ま、中国からやってくる横暴な中国人は、
マジで日本から出て行けと思うから、
使い分けてもらった方が、ニュースが理解しやすいからいいのだが。
真冬に富士山に単独で登ったり、
雪山で遭難したり、
日本人が払ってる税金で、救急や救助隊を使うな。
だが、ことしの旧正月は中国人が激減して、大阪が快適である。
もう、来んといてくれ。
