むこの映画の家族が、無茶苦茶なのだ。
リゾート地の火山が噴火して、溶岩が流れて、「もう終わりだ~」な時に、
ようやく手に入れた飛行機に乗る直前、
引きこもりだった娘が、リゾート地で見つけたビアンの彼女を飛行場でみつけた。
彼女に会いに行きたい!と駄々をこねる娘。
弱さ・引きこもりからの脱却チャンスだからと、
母を強引に説得して、家族の列を離れる娘。
娘は必ず戻るといって、いつまでも戻らない。
しびれを切らした母は、自閉症の息子を連れて飛行機を降りた!
そして、数分後に娘は飛行機に彼女を連れてもどったのに、母と弟がおらん?
そして、津波が飛行機を直撃!
飛行機事溺れる娘!
この映画、たくさんの場面で「携帯で連絡とったら?」という場面がたくさんあってね。
電話したら解決シーンが山のようにあるのに、
非効率に足で探そうとする。
なによりもう、静止の瀬戸際で、
自分勝手な行動をする白人どもの愚かな行動に唖然とする。
そういえば、白人どもには「助け合い」の精神がデフォルトでついてなくて、
「助け合い」をすることで、利他ともに得をするという勉強をできた人だけ助け合いの行動ができる人種だったのだ。
最後のシーンは、奇跡的に家族全員が助かって感動的なシーンなんだろうが。
娘の自分勝手さと、携帯ひとつで解決できるはずなのに、
なかなか携帯を使わない愚かさ、なんでこんなリアリティのない演出をしたのか?
という、怒りがつのって、白けてしまった。
ラストがキライやったわー。微塵も感動せん。
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2024年・ノルウェー/Netflix配信
監督:Kasper Barfoed
脚本:Martin Sundland、Lars Gudmestad、Harald Rosenløw‑Eeg
出演:Anders Baasmo Christiansen、Ingrid Bolsø Berdal、Alma Günther、Thea Sofie Loch Næss、Ólafur Darri Ólafsson、Bernard Storm Lager、Jorge de Juan、Ruth Lecuona、Amund Harboe、Jenny Evensen、Iselin Shumba Skjæveslandn、Thorbjørn Harr
配給:Netflix
上映時間:4話構成/各39~50分
📝 あらすじ
家族旅行でカナリア諸島のラ・パルマ島を訪れたノルウェー人一家。
だが、地質学者の研究チームが火山「クンブレ・ビエハ」の噴火と、それに続く可能性のある巨大津波の兆候を発見。
旅先が命の危機に変わる中、家族と研究者たちは島に迫る自然災害にどう立ち向かうのか。
“休日”が“逃走劇と科学の戦場”へと一変し、家族の絆と人間の本能が試される限界の2時間×4話。
