われながら、いつまでも恨みがましいと思うが、
2024年の京都ロームの席が、あまりにもひどくて、
まったく頭に入らなかったから、コレもみてみた。
こっちの方が、しっくり来たのはなぜだ?
内容もくっきり分かった。
なんでだろうか。
2024年版はキャラクターが立ちすぎてたからか。
女優は、多部未華子にフォーカスしているし、こっちの方が見やすかったな。
大竹しのぶ、おそろしい女優やなと。
場を一瞬にして掌握する力のある人。
「生まれてこない方が良かった時、人はどう生きるか。
それでも宗教も未来も来世も信じる事が出来ない時、人はどう生きるか!」
がテーマ。
わたし松尾スズキのお芝居が好きなのは、
登場人物がみな遠慮なく毒々しくて、自分にどこまでも忠実に、
ストレートに生きているからだと思う。
他人の目とか、自分の評価とかよりも、
自分がどうしたいかで生きる人たち。
毒々しくて、うらやましい。
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2012年
作・演出:松尾スズキ
出演:
古田新太、阿部サダヲ、多部未華子、皆川猿時、小松和重、江本純子、宍戸美和公、
村杉蝉之介、平岩紙、少路勇介、オクイシュージ、松尾スズキ、大竹しのぶ
青山祥子、赤池忠訓、井内ミワク、井澤崇行、井上尚、井本洋平、延増静美、菅井菜穂、
鈴真紀史、竹口龍茶、中尾ちひろ、羽鳥名美子、町田水城、矢本悠馬、植浦菜保子
