落語 志の輔らくごin森ノ宮2022 異議なし!、唐茄子屋政談、能登町の巨大イカ | 気むずかしい いろいろ

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落語がすき!といいながら、あんまり、いろんな人の落語をきいてなく、

立川談春と、春風亭一之輔、笑福亭鶴瓶のほぼ三人の独演会しか足を運んでなかった。

独演会できくの、今回がはじめて。すごかったわ。

 

独自の解釈と、ドラマチックな展開と、変化球で、一瞬のスキもなく聞き入ってしまった。

 

落語好きが、立川志の輔の落語も「すごい!」とすすめるのだけど、

この「すごい!」の言葉の、貧弱さよ。

だれの説明も「すごい!」だけで、すごさの種類を言い表してなくて、5年も聞き逃してしもうた。

 

志の輔さんの、物事をみる視点が、変わってておもしろい。問題解決する糸口のみつけ方、頭の柔軟さが、とてもおもしろかった。石川県能登町の巨大イカ像をつくることになった、会議の会話を想像してみるとか、思いもつかんかった。人を怒らせないギリギリのラインでおちょくるのが、すごくうまい人なんやろうなと思った。

 

「なんで、あんな物をつくったんや!」でなく、「町長会議で、どういう会話がなされて、あれがつくられたのか?」を想像して、プププッと笑ってみるなんて、最高の考え方やな。

人の行動に疑問におもうことは多々あるが、たいがいは心理状況を考えるにとどまり、不快に思う時は

怒るしかないのだが、どういう会話で?なんて、思ったことなかったわ。

 

創作落語の「異議なし!」には驚いてしまった。ものすごい、アイディアマンで、提案力の視点の豊富さにびっくりしてしまった。マンションの管理組合の寄り合いで、防犯カメラを導入するかどうかの会議がズレまくって、どうすれば泥棒がエレベーターに乗らなくなるか?の話し合いは、すばらしいブレスト会議に思えた。みな、どんだけアイディアマンなんやろうか!と。

 

そのアイディアの出し方に、思うところがあって、会社員時代、なんの仕事をしていたんだろうかとWikiを調べたら、やっぱり・・・あの業種やった。アイディアの変化球ぐあいが、まさにあの業界のニオイがした。

 

そして古典落語の「唐茄子屋政談」が、人情八百屋とくっつくなんて!そして、アホアホパターンじゃない、人情噺よりの唐茄子政談きくのはじめてで。一之輔のアホアホ八百屋売りが、強烈にのこってるから、まさか元は人情噺だとは思わず。泣き出す人もおったな。わたしは、感心のほうが上回って、涙だしてる場合じゃなかったけど。

 

一席目の「看板の一」をやった立川志の大もなかなか、おちついた口調でききやすくて、おもしろかった。

 

18時半~20時50分まで。年1回は、ききたいな。

 

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2022年9月1日

@森ノ宮ピロティホール

立川志の輔、立川志の大

 

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<今日のいちまい>

きょうは、午前中にクラファンでたのんだ夕張メロンが届くはずやったのに、なんの音沙汰もなかった。ゆうぱっく、どないなってんの?台風きてるから、いろいろ交通が、乱れてるからしゃーなし!と思って、一応、電話してみたら。

 

つながったオペレーターが、オペレーター経験が少ないのか、仕事につきたてなのか、いっこも「申し訳ありません」という言葉がでてこんかった。午前中指定で、買い物にもいかず、ずっとスタンバイしてたのに。そして、電話したの17時前やのに。「再配達をご希望ですか?」という。「いや、まだ一度も配達されてないので、再配達という言葉は違いますね」となんどもただすも、「再配達」という言葉を繰り返す。

 

「お調べいたします」というた後は、かならずマイクを切って音楽ながして客を待たせないとアカンのに、「えっーーーと、再配達だから、ここをクリックして・・・」と、独り言がきこえてくる。もしかして、はじめてのオペレーター仕事で、はじめての対応客だったんだろうか。

 

悪意のない失敗には、寛大な気持ちでいようとしてるので、イライラした声にならないようにコントロールしたが、なんかちょっと・・・ハズレな日やったかもな。

 

メロン、食べたかった。