こんなに、おもしろいのに!客席が埋まらない。全席のつもりでチケット販売したけど、途中で50%規制が入ってしまい。最近の演劇は、このパターンが多くてさびしい。こんなにオモシロいのに。
この演劇なのか、コントなのかは、台本がなく、大スジをきめて転球さんのノリでセリフが変わる。2回みて、こんなに変わるのかと変化がおもしろかった。
転球さんのおもしろさを、広く知ってもらうために、山内圭哉が企画してはじまった2cheetシリーズ。
2年前に、まんまとその罠にはまり、「山球」はじめ、「2Cheet」シリーズのすっかりファンに。
笑った。大いに笑った。飛沫とかもうしゃーないやん、おもろいんやもん。笑うやろそら。マスクしてるけど、声出して笑ってしまう。隣に人がいるから、控えめにしようと思ったのだけど、笑わずにはおれんでしょ、こんなもん!
50前後のおっさんふたり、楽しそうに。演劇の笑いとも違うし、コントの笑いともちょっと違う。2回みて分かったのだけど、ふだんは山内さんがグイグイ、転球さんをリードしていくのだが、幕が開いたら主役は転球さんだ。転球さんの思い付きと、コンディションしだいで、アドリブで膨らむところがかわってくる。山内さんは、それをあたたかく、くすくす笑いながら受けとめて、どうしようもなくなったら止めるし、脱線しなさ過ぎたら、イジって誘い出すし。という、監督の立場に徹する。
1回目は金曜日、夕方1回公演に。初日ではなかったが、転球さんのテンション高く、暴走に、暴走をかさね、体力のすべてを使い果たして、お客さんをわらかしにかかる。客笑う→転球さん暴走→客笑う→さらに思い付き暴走を重ねていた。これは、落語家の独演会によくみられる光景で、サービス精神がとめどなくあふれ、笑いが起きたところで、ふくらましてふくらまして、また大爆笑、の構図だった。1時間半の予定が、2時間になってたし。このあたりの自由度が、落語と似ていると思った。お笑いとかも、こんな感じなのかな。あまり見に行かないから分からないけど、友近のショーはたしか1時間以上、のびてたか 笑。
2回目は土曜日の2回目公演。転球さん、じゃっかんバテててジャンプほとんどんなし 笑。それでも、おかしいのには変わりない。全力で、おもしろいと思うことをする。そして、客、笑う。1回目の時は、めっちゃジャンプしてはってん。
2Cheetがさらにおもしろいのは、転球さんが嬉しそうに暴走してるのを、山内さんがクスクスと笑う。それをみて客もさらに安心して笑う構図。転球さんはおもしろい!を知ってほしいと思っている人が、笑うという安堵感。二人の関係を知っている(マニア)ならではの楽しみ方もある。
おっさん二人がたのしそうにいちゃいちゃと、いい年こいて、いちゃいちゃと。なんか、微笑ましくみてしまう。リアルで人と接して爆笑する機会がなくなってしまったので、こうやって人の笑い声を、自分がおもしろいと思うタイミングできけるのは、安心する。
ほんとうに、オモシロかった!高知県土佐市の公演は、チケットめっちゃあるんだそうですよ。ほんまなら、旅ついでに行くところやけど、旅したところやから、がまんがまんや。
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2021年9月24日・25日
@ABCホール
構成・演出・出演:福田転球、山内圭哉
1回目は最前列の真ん中。
2回目もほとんど同じような席だったんだけど、引いたところからも観たくなり、後ろに席を移してもらった。オペラグラスなしで観れる距離なら、後ろの真ん中らへんでみるのが好き。眼球うごかさずに、二人が同時にみれる距離が好きやな。すごい信頼関係がみえてくる。
<うろ覚えメモ>
オープニング お見合い旅行のふたり
一人にさせてください
映像 / カードで遊ぼう
転球教室
コーラスクラス
映像 / リモート飲み
スナック ケチャ姉
エンディング 海に行く二人
カーテンコール漫才
あいさつ
新感線パロディと、かかとで穴あけアナーキーと、コンテンポラリーダンサーの演技と、でくの坊主演の俳優と ww。
あしたは「山球」へ。
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<今日のいちまい>
わたしのメインバンクはみずほ銀行なのだが、さすがに不安になってきた。
久しぶりに残高照会してみると、想像よりはるかに多めの残高で、これはみずほ銀行側のなんらかの手違いか?ラッキー!って束の間アホ喜びをしていたら、ボーナスやった。ボーナス、でたんや、、、、最後のボーナスかな。
いやいや、そんなことより、みずほ変えたろうかと思ってみたが、カードやらの自動引き落とし手続きがめちゃくちゃあるのを思い出しやめた。ほんま、どんだけポンコツやねん。

