わたしの大好きな「いきなり本読み」シリーズが、
ついにWOWOWで放送された!めっちゃうれしい。
しかも、5月からシリーズ化して放送されるという。
めちゃうれしい。
このシリーズにかぎらず、舞台自体もそうなんだけど、
映像のバイプレーヤーズたちが、めちゃくちゃおもしろい。
いままで意識して見たことなかった、後藤剛範がめちゃおもしろかった。
こんなにイカツイ外観してるのに、めちゃ可愛らしい。
演出指導が入ると、いきなり振り切ってしまうところとか、指摘されるとキョドってしまうところとか。
すっごくおもしろい役者さんだった。
今後、要チェック。
明日美役の時がとくにハマったな。おもしろい。
こういう発見があるから、舞台っておもしろい。
大倉孝二は、岩井秀人の判断や配役にツッコミをいれて、
場をほぐし、セリフがない時は、すごく引いて全体をみていた。
役者たち4人とも、すごくリラックスして演じてた。
この本読みシリーズは、一番初めにセリフ読む人が、いちばん難しんだろうと思う。
どんな場面で、登場人物の関係性も分からず、
性別も、年齢も、時代も分からない。
成海と真司が夫婦だということが、途中で分かった時、
成海役をやっていた大倉孝二が、「えっーー?」って驚いてたのがおもしろかった。
それぐらい、自分がなにを演じてるのかわからないまま台本を読むおもしろさが、
この本読みシリーズのおもしろいところ。
俳優たちの力量もみえるし。
柔軟性がないとすごく難しんじゃないだろうか。
松たか子は、落ち着いててあまり動じないようにみせる人で、スター感がある。
神木隆之介は、けっこう自分の意見をはっきり言う、積極的な子だった。
裏方の仕事にも興味がある人なのかもしれない。
このシリーズから、本のタイトルを明かさず、
最後でなにかを教えるようになってた。
映画で見たことあるはずだけど、ぜんぜん思い浮かばず。
映画、もう1回観てみようか。
あっという間に終わってしまった。
もうちょっと岩井秀人に余裕があった方が、おもしろいのに。
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2020年12月25日(金)収録
演出:岩井秀人
出演:松たか子、神木隆之介、後藤剛範、大倉孝二
2021年5月~WOWOWでレギュラー化決定!
TV放送になると雑談がなくなっちゃうんだな。
裏話がきけないのはちょっと寂しい気がする。
「散歩する侵略者」 作:前川知大
※4月に再放送あり
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