博多周辺でで11月1日~4日まで行われる落語まつり。
東西の落語が一堂にあつまる落語一大まつり。
まだ行ったことないけど、WOWOWで毎年みてる。
大好きな談春さんも出てるのに、絶対に映像で流さないんだ。
新年初日、落語からはじめるのはなんかめでたいようなきがする。
笑いからはじめるのは楽しいし。
春風亭一之輔「天狗裁き」
飄々とした語りと子供のようなセリフがオモシロイ。
この人は、バカな人を演じる時に志村けんをイメージするんだそう。
八五郎が夢をみて笑っていたところ、嫁に起こされた。
“おもしろそうな夢をみていたんでしょ、どんな夢だったの?”
“見ていない”と。
たったこんだけのきっかけで、長屋の友人、長屋の大屋、お奉行と騒ぎが大きくなり、
しまいには奉行所の木に吊るされていたところ天狗に高尾山にまで連れ去られてしまい。
八五郎の夢をききたく、あの手、この手をつかってくるんだが。
見てない夢の話はできないと、八五郎も頑なになり。
一之輔さんが演じる人は、気持ちが昂ればたかぶるほど子供っぽくなるところがかわいいんだ。
柳家三三「粗忽の釘」
この人、声がめちゃくちゃ好みなんだけど、なんか集中してきかれへんねんなぁ。
はじめて聴く噺なのにな。
柳亭小痴楽「両泥」
落語ディーパでもみているんだけど、イマイチ好きになれない若手。
意識して声を汚くだしてるような気がして、自然じゃないのが苦手。
噺の途中途中で、ドヤ顔するのがちょっと、ね。しばらく様子見。
桂三四郎「△(さんかく)」
創作落語。やけにテンポがよくて漫才きいてるみたいで来歴しらべてみたら
吉本所属のお笑い芸人兼任の人だった。
落語と漫才の融合もおもしろいな。若い子を呼べそうな演目だった。
柳家権太楼「二番煎じ」
わたしの耳がまだ成熟してないから、ちょっと合わなかったな。ザ・名人ってカンジはするのだけど。
今年はもう少し落語の世界を広げてみたいと思う。
今は、談春、一之輔、雀々、昇太、純瓶とまだ5人しか、耳に合う落語家、見つけられてないから。
もう少し扉を開かないと、落語好きとは言えんような気がするな。
どうせなら上方落語の扉を開かんと、、、。
