松島のフェリーにて 言葉にできない勝手な物語のはじまり
フェリーのかんばんで、行き交う船に手を振る10歳ぐらいの女の子とそのおじいちゃん。両親は?
3人連れの親子 なぜか母親だけフェリーに乗らず「お母さん、フェリーに乗れないから、降りたところでね」と子供に手を振る。トラウマ?
帰りの電車にて
部活帰りと思われる芋みたいな中学生3人組 電車の中でしり取りを 一番背が小さかった男の子は、芋みたいな子に寄り掛かってなかよさそうだった。ちゃんと育ってる。
飛行場の周囲
いまだに空き地だらけなのに、墓場だけはぽつんとね。