こんにちは那須のSUDA COFFEEです。

今日の那須は冬晴れの良いお天気になりました。

 

今回は、故郷の北海道のお話を

来年で北海道へ移って20年の節目となる北海道日本ハムファイターズは、ホーム球場を札幌ドームから新球場「エスコンフィールド北海道」に変わります。

 

 

その新球場の全貌がわかって来たので、紹介させて頂きます。

 

エスコンフィールド北海道 *( )内は札幌ドーム

場所 北広島市Fビレッジ(札幌市豊平区羊ヶ丘)

オープン 2023年3月(2001年6月)

グランド面積 12000m2(14460m2)

左翼 97m(100m)

中堅 121m(121m)

右翼 99m(100m)

収容人数 3万5000人(4万2000人)

グラウンド 天然芝(人工芝)

 

日本初の開閉式屋根付き天然芝球場で、この球場を中心にマンションなど住宅施設、公園、ホテル、ショッピングセンター、こども園などの教育施設、体験型施設などが作られて、将来的には「Fビレッジ」という新しい街になるようです。これは楽しみですね!

 

 

 

2023年3月4日のオープン戦は札幌ドームで行われますが、3月14日のオープン戦、そして3月30日の開幕戦からは、いよいよエスコンフィールドで開催されます。

 

 

まずはファンクラブ先行ですが、北海道日本ハムファイターズのホームページにて、12月21日(水)から開幕戦チケットの抽選申込みが始まりました。

 

 

 

 

試合が無い日はスタジアムツアーも企画されているそうです。

ぜひ、来年は機会を作って、エスコンフィールド行ってみたいですね。

 

北海道出身の旅の途中のカフェ。那須SUDA COFFEE