読売、日経による序盤情勢調査が驚きです。中道改革連合の安住氏、馬淵氏、枝野氏、岡田氏、小川純也氏などが軒並み超接戦だそうです。安住氏は多少リードのようですが、立民の幹事長、馬淵氏は選挙管理委員長と、今回の選挙の最高責任者の2人ですからね。枝野氏は立民の創設者ですし、小川氏は前幹事長ですからね。
岡田氏は三重3区で、四日市や鈴鹿市、三重北部が地盤ですが、イオン発祥の地で店舗も多くあり、その従業員だけでも相当の票数になると思うのですが。昨年末の国会での台湾有事質問、「国民感情をコントロール」発言や親中が大きく報道されたことが効いているのでしょうね。
更に、岩屋馨前外相や前原誠司前維新共同代表も郵政ではあるようですが、相当の接戦とか。そんな状況の中で、安定しているのが野田佳彦共同代表と長妻昭氏のようです。野田氏は統一教会との関係をマスコミがほとんど報道しないので、浸透していないのでしょうね。
いずれにしても、今回の選挙は、参政党が議席を大幅に増やせそうですが、実質は自民党の独り勝ちの様相です。選挙前は、高市人気と自民党の支持率が伸びていないことで、どちらが選挙に影響するのかと言われていましたが、高市人気が大きかったということですね。
『高市首相、過半数割れで辞任約束も「続けさせて」と懇願』。これを見ると、高市氏は選挙前の約束を反故にして、選挙に負けても辞任しないとしかとれませんよね。これは27日の毎日新聞の見出しです。さすが、左派マスコミらしい。高市氏は約束を守らない人ですよと言っているのですから。
高市氏は27日に福島県二本松市で行った衆院選の応援演説で、「自民と日本維新の会で過半数割れをしたら私は内閣総理大臣を辞めるという約束をした。でも続けさせてください」と訴えたそうです。
でも、毎日新聞は、『これまで与党の獲得議席が過半数(233議席)に届かない場合「潔く退陣する」と述べていたが、政権継続への強い思いがにじんだ形だ。』と解説。負けても首相は辞めないと言っているとしたのです。さすが、毎日新聞ですね。でも、私なら、「辞めなくて済むように勝たせてください」と取りますけどね。