追記:20分後
すぐにコメントいただきまして、著者間違えてます。
いつものことですが、ホントすみません!
ソッコーで教えていただいて、ありがとうございます。
「書いた人、間違ってますよー」って言われて、なんか嬉しくなってしまうのは、もしかして頭を打った後遺症なのか?
いや、これはもとからです。
ずっと前澤社長さんだと思って読んでたので、その気持ちを大切に、記事はそのままにしておきます。
書いた人、誰ですか?笑
前に間違えた記事。
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ZOZOの前澤さん、すごいですね。
なんか、この本を読んだあとだと、あ、すごいで終わっちゃいけないんだ、ちゃんと具体的に何がすごいのか、言わないと!
って気持ちになります。
普通の良い本を牛乳に例えるとして、良い本が小岩井特濃4.2牛乳だとしたら、この本は、コンデンスミルク。
普通の本の5倍ぐらいの内容の濃さ。
好きな本でも途中で中だるみしてたり、この章はページ数を稼ぐために書いてるな、内容薄いな、って感じることもありますけど、この本は一行も無駄にしてない。全部のページが濃い。一切手抜きなし。
同じ内容で何冊か本を書けばいいのに、って思うぐらいです。
なんか濃すぎて途中で置いていかれそうになりましたけど、「食らいつかなきゃ!」って気持ちで読み進めました。
途中で立ち寄ったパン屋さん。
パンをひとつひとつ見ながら、このパンは、どういう目的で作られたのか、ネーミングはどうか、?陳列されている場所の意味は?って考えないと、と思った。
この時点ではまだ半分も読んでなかったけど、そのぐらい、考えに影響を与えた。
ちょっと、昨日本を1日で読む宣言をしたので、無理して急いで読んじゃって、ちゃんと噛み砕けていない部分があるので、今日もう一回読み返して、大事なところをメモ取ろうと思います。
電子書籍で読んだけど、私この本はたぶん紙の本も買う。
メモの魔力
キンドル アンリミテッドで 0円です。
メモを取るというか、受け取った情報を書くことによって、自分の中に取り込んで、それをどう発展させていくか、それがいかに重要か、ということが描いてあるんですが、実際のメモの取り方から、実際のノートの画像、前澤さんの生きることに取り組んでいく姿勢とか。
私は前澤社長さんのことはよく知らなかったけど、一つのことを成し遂げる人って中身がすごいんだなあ、他の人違うなあ、と思いました。
私の尊敬するリチャードブランソンだってこんなにはやってないと思う。
私も今日からメモをとって、自分の人生を発展させたい。
だらだらと時間をすごして終わらせたくない。
今からメモ用のノート買いに行きます。
↓そしてこの本は私のベスト2に