お仕事として『文章を書く』ということ。 | 「私なんか」はもう卒業!わたしらしさにファンができる♡世界観ブランドを作る7つの法則

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会社、人間関係、お客様。選ばれなかった私が、「わたしらしい」世界観を身につけて、選ばれるための等身大のブランド作り♡

 

「仕事として文章を書くって

やっぱり違う」

 

 

私は文章を書くことが好きだし、

こうして発信もしてきているわけなのですが。

 

 





最近、

WEBメディアでの記事を書かせていただいたり

雑誌の執筆をさせていただいたり

 

ECサイトでの撮影や

商品のページを書かせていただいたり

商品のPRをお仕事でさせていただいて

 

 

すごく感じています。

 

「自分の至らなさ」

「勉強不足」を。

 

 

自分が想いを込めて書いた文章でも

 

特にWEBの場合は

タイトル付けで読んでもらえないし

長ければ読んでもらえないし、

 

 

写真や動画の作品作りも

私の美的感覚としては

この表現方法嫌だなぁってこともある。

 

 

どうしても、

動画や写真の画像作りは

「自分の作品」として

みてしまうからですね。

 

 

でも、

そのこだわりって

 

自分のホームでは正解だし

追求すればいいけど

お仕事上は違ったりするんだよね。

 

 

誰にでも伝わりやすく

見てもらいやすく

読んでもらいやすくする工夫。

 

 

例えば雑誌では、

漢字を使う場所もあえての

「カタカナ」表記したりすることも学んだし

 




 

WEBメディアにおいては、

見え方の重要性も学べたし

それって直しが多いので

自分としてはショックなのだけど笑

 

 


絶対に1人ではわからないし、

仮に見てくれている人が

「もっとこうした方がいい」

って思っても、言ってくれるわけもない。

 

 

だからお仕事をする中で

こうやって修正をしていただけるのは

ありがたいこと。

 

 

 

私たち人間にとって

「言葉」の持つ意味は大きくて

 

 

こと、

「書くこと」をお仕事にすることは

すっごく頭を使うことであり

 

(自分のブログは感じたままを書いてるけど)

 

そうやって”言葉使い”たちが

試行錯誤して出てきているものが

普段目にしているものだと思うと

感動と感謝です。





 

 

書くことのお仕事は、写真と並んで

ずっと仕事にしたかったことの一つ。

 

 

これから勉強しながら

磨いて、一生続けていきたい。

 

 

そんなことを思いながら、

昨日の原稿の修正に目を通している朝でした。