自分のスキルをレベチで進化させる方法。 | 「私なんか」はもう卒業!わたしらしさにファンができる♡世界観ブランドを作る7つの法則

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会社、人間関係、お客様。選ばれなかった私が、「わたしらしい」世界観を身につけて、選ばれるための等身大のブランド作り♡

 

 

自分の持ってる

スキルがしょぼすぎる。

 

スキルを上げたい。

 

 

そんな時に、

レベル違いに

進化させる方法があります。

 


なんだと思いますか?

 

 

 

クライアントさんからの

お仕事を受注することです。



自分より格段に上にいる

お取引き相手からのお仕事は

自分の能力やスキルを

伸ばしてくれます。



(やるしかない⇨進化。

 



 

 

私は、これまでの経験上

クライアントさんにも大きく分けると

2種類あると思ってて。

 

 

一つは起業家さん的な、もしくは

先生的なクライアントさんの場合。

 

 

この場合は、どちらかというと

自分のスキルを「教える」

の要素が強い感じ。

 

 

「引っ張っる」

「教える」

「導く」

 

関係性で言えば自分のほうが

先輩とかリーダーみたいな

ポジションのクライアントさん。

 




 

もう一つは、

この真逆。

 

 

自分が部下、

もしくは後輩の場合。


リーダーじゃなくって、

そのほかのチームメンバーな感じ。




 

 

どちらがいいとか

悪いとかではなくって

 

違うのは

クライアントさんの系統の違い。

 

 

どちらの方も

自分に気づきをくださいますが

 

 

自分の可能性を

開花させてくれる

進化をさせてくれるのは

後者のクライアントさんだったりします。

 

 

自分とはレベルが違う

クライアントさん。



どこをどうしたら

追いつくのかもわからない。

 

 

いや、そもそもなぜ

私がお仕事をさせていただけるのかも

謎すぎるレベル。

 

そのレベルの方からは

思いも寄らないお仕事依頼が

来ることがあります。

 

 





ここで、

Yesと言うのかNoと言うのか

と言う2択を瞬時でできるかが

 

 

自分がレベチで進化できるかどうかの

分かれ目だったりします。

 

 


 

やったことない。

未経験。

 

でもさ、

信じてくれてる人がいる。

 

 

そもそも期待なんて、

多分そんなにされてない。

 

 

たぶん、だから努力する。

役に立ちたいと思う。

 

 

もしも、

すごくなっちゃったら

面白くない?って

いつも思うようにしてる。

 

(悩みすぎな性格だから

苦しいし辛いんだけどね)

 

 

それは、

クライアントさんも喜んでくれて

私も成長させてもらえることだから。

 

 

(ありがたい♡)

 



 

レベルが違うクライアントさんが

もしあなたに来てくれたら?

 

 

怖がらずにお受けしましょう。

 

 

「いや、怖すぎるんですけど」

 

 

わかるわかる。

怖いよね。

 

自分よりすごい人が来た時

私はいつも

怖すぎてたまりませんでした。

 

 

でもね、すごい人ほど

ちゃんとあなたの人柄や

あなたのお仕事を

見ていてくれるよ。

 

 

会社と違って、

仕事の速さや効率の良さや

上手い立ち回りができるかとか

スキルの高さだけで

選ばれてるわけじゃない。

 

(私コミュ障だし笑)

 

 

多分、すごい人が

来ちゃったときにどうするか。

 

(自分から行って

選ばれた場合も同じ)

 

 

 

その時にこそ、

女が磨かれるんだぜ。

 

 

(わかんないけど。笑)