ワークライフスタイリストな、
宮本佳実♡メルマガライター
みなみはるなです*
今日は、
今までできなかった
佳実さんの記事のリブログを。
私は、
「ワークライフスタイリストという仕事」
を本気で選んでみたくなったから。
佳実さんが生み出したこの職業、この言葉、
どんなイメージがあるだろうか？
もう１００人以上誕生しているから、
もしかしたらそのイメージは
卒業生の分だけたくさんあるのかもしれない。
優等生とは言えない１期生の私の中では、
そのイメージはお茶会やセミナー。
もちろん、
このワークライフスタイリスト養成講座では
佳実さんのコンテンツを２つもらえるから、
２つのセミナーができるようになる。
それから、
「ワークライフスタイリング」という、
イメージ的にはセッションやカウンセリングのような手法を学べる。
その方の中にあるもの引き出すのは
もちろんだけれど、
ワークライフスタイリストは、
その方の「選択肢」をたくさん提示する。
自分はこのくらいという、
枠の外にある選択肢も。
その選択肢は、最初はなくて大丈夫。
同期や講師、沢山の人に触れる中で考えられなかった選択肢が自分の中でストックされるし、
自分で選択肢を作り出してもいい。
私はもともと「話すこと」が苦手で
セミナーやワークライフスタイリングを
今はしていないし、サービスも出してない。
それでもいいの。
ワークライフスタイリストとは、自分のワークライフスタイル（生き方・働き方）を
自分らしく伝えていける人のことだから。
お仕事という形じゃなくても、会社員、お家を守って家族を愛すること・・・
そうやって歩んでいく姿は
誰かにとっての選択肢のひとつとなる。
昨日佳実さんとやりとりをしていて
気づいたことがあって。
あれ？私よく考えたら
あの憧れの佳実さんとメッセージしてる？
あれ？
宮本佳実さんのメルマガライターってお仕事は、
今まであったっけ？？
って。
目の前にあるものに精一杯で
見えていなかったのだけれど、
私の今のワークライフスタイルも、
沢山の選択肢のひとつ。
そしてその選択肢は、
思いもよらぬところから
降ってくることもあるみたい。
プロじゃないと
できなるわけないと思っていたことだって
認知度がないからできないなんて
もしかしたら思い込みなのかもしれない。
だって、私はライティングのプロじゃない。
だって、私は認知度なんて皆無に等しい。
だって、私は臆病者。
今、そんな私が。
憧れの作家さんの大切なメールマガジンを
担当させていただいているというミラクル。
それから、
講座のアシスタントしかり。
こんなふうに、
ワークライフスタイリストが
生み出していれるものもたくさんある。
それってもう、私を見つけて拾ってくれた
佳実さんの懐の大きさと優しさで、
もう、本当に感謝しかないのだけれど。
そうして振り返ったら、
今だけじゃなくて私の人生には
いつも助けてくれる人がいて
いつも優しさをもらっていたことを
改めて思い出した。
ここから、少しずつ。
佳実さんに、仲間に、
助けてくれた方に、もしくは違う方へと
感謝をいろんな形に変えて返していきたい。
きっとどんなライフステージにいるわたしでも
その時にしか伝えられない人がいるから。
そこにいるから伝えられることがあるから。
口下手な私は、それを体現して
伝えていける人に、なりたい。
だから。
ここから、本気で。
今、ワークライフスタイリストを選ぼう。
今、ワークライフスタイリストになろう。
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