3月12日午前11時20分に、3,400gの男の子が生まれました
前回の出産よりもスムーズで、今回は無痛分娩の麻酔もしっかり効いて、痛みもなく、会陰切開もなく、とても楽なお産でした
とは言っても、陣痛の痛みは子宮口4〜5センチまでは我慢しなくてはいけなかったので、そこまでは痛みで叫び倒して、病室の廊下にまでに私の叫びが響き渡っていたようです。
まぁ産んでしまえば、そんな痛みも忘れて、我が子に会えた喜びでいっぱいになりますよね
予定日の3月12日までに陣痛がなけれは、誘発分娩をする予定でした。
前日の婦人科検診で、子宮口が3センチまで開いているということで、
先生:「今日もう誘発分娩してもいいけど、どうする?」
私と旦那:「え
、じゃあそうする?うん」
翌日とは決まっていたので、もう準備は全て持ってきていて、その時点ですでに午後4時。
今日の夜の予定も特にないし、明日まで待つ意味も特にないので、誘発分娩を開始することに。
午後5時以降に分娩科で誘発分娩開始なので、夜ご飯を食べに行きました。
出産前の栄養補給に、でっかいバーガーを食べました
分娩が始まったらそんなに食べられないので、ここでしっかり食べておいてよかったです。
午後5時半に分娩科に到着。
触診で子宮口は2.5センチ、エコーで頭が下にあることを確認。
水分不足のため陣痛間隔が短く、陣痛促進剤が飲めないため、点滴をして陣痛間隔が開くのを待ちます。
午後7時から、Misoprostolという子宮口を柔らかくする薬を飲み始めました。
4時間間隔で飲む薬で、5回まで飲むことができるそうです。
薬を飲んでから1時間はNSTで赤ちゃんの様子を確認して、その後は自由に動き回れます。
まだ陣痛は軽かったので、陣痛促進剤エクササイズをして、Netflixで映画を1本観ました
3時間くらい経つと、陣痛が強めになっていて、痛い〜
午後10時半からNSTで確認すると、陣痛の間隔がかなり短くなっているので、2回目の薬は飲まず、経過観察。
ナースが、痛み止めも飲んでいいよと言ってくれたのですが、まだ我慢できたので、後でもらうことにしました。
日付が変わって予定日当日
午前0時半に陣痛間隔が開いたので、2回目のお薬。次は午前4時半。
陣痛の痛みもまだ我慢できる状況だったので、旦那には今のうちに寝ておいてもらいました。
午前1時頃にかなり痛みが増してきて、痛み止めを貰おうと思ったのですが、その前に自力で陣痛促進のために、トイレに行ったり、歩いたり、バランスボールでゆらゆらしたりしていました。
この時点で、軽い出血がありました。これがおしるし?
ナースには、順調に進んでる証拠ね!と励まされました。
分娩室の様子。奥では旦那がイスの簡易ベッドで寝ています
陣痛の間も、水分補給をして、トイレには何回も行くようにしました。
前回のお産で、産後トイレに行ってもなかなか出なくて苦しい思いをしたので。。
だいぶ痛みが増してきたので、Morfinという痛み止めを点滴から入れてもらいました。
痛み止めを入れると、全身の力が抜けてフラフラして立てなくなるので、横になっていました。
陣痛にはそんなに効きませんが、ないよりマシかというかんじで、2回入れてもらいました。
陣痛に打ち勝つために何か食べておこうと思って、牛乳とクッキーを食べたら、吐きました
痛み止めを入れてからの食事はおすすめしません。
午前4時半に3回目の薬を飲む予定でしたが、陣痛が進んでいるので経過観察。
子宮口が4センチになったので、無痛分娩の麻酔を入れてもらいました。
この時点で、痛みでめちゃくちゃ叫び始めました
陣痛が来るたびに痛くて、うあああああーーいいいいいいうううううーー!!!
麻酔が入るまでの2時間くらい、めちゃくちゃ叫んでいました。
叫ぶと、痛みをこらえて我慢するよりも、骨盤の力を抜くことができるので、子宮口を開くのにはよかったと思います
麻酔を入れる前に、叫びながらトイレに行ったら、今まで吐いたことのないくらいのすごい勢いで、3回水を吐きました。痛み止めの影響だそうです。
麻酔を入れる時は、旦那は部屋の外に出されて、私の叫びが廊下の外にまで聞こえて、かなり悍ましい様子だったので、受付のナースが部屋の扉を閉めに来たらしいです
麻酔を背中から入れる時も、絶対に動かないで!と言われたけど、陣痛の痛みがすごすぎてもがきたくなるところを、叫びで抑えていました。
同時に背中に針を刺す痛みにも、叫びがよく効きました

午前6時に麻酔を入れてからは、痛みがゼロまで消えたので、とっても楽になりました

そこから、陣痛促進剤のオキシトシンを点滴で入れて、午前8時には子宮口が8センチに開きました。
午前9時に担当の先生が来て、人工破水。
旦那曰く、膜が膣の外に見えるくらいまで出てきていて、破水寸前だったらしいです。
陣痛の間隔が短くなって、赤ちゃんが降りて、子宮口が10センチまで開いたので、午前11時過ぎからプッシュ。
プッシュする前に、赤ちゃんが降りてくるように直角に座らされている様子。
麻酔で痛みも全くなく、徹夜明けなので眠すぎて、気づいたら寝てしまいそうだったので、いいから早く出させてくれーと思っている時
午前10時くらいには私はプッシュする気満々だったけど、ナースが破水後は感染予防のために子宮口の確認は最小限にしたいからまだ確認しないとか、赤ちゃんが降りてきたらお母さんが感覚で分かるからまだだとか、先生がまだ来ないからとか、なんだかんだ待たされました

先生は来ないけど、とりあえずプッシュの練習しようとなり、あんまり本気でプッシュしたら赤ちゃんが出そうだったので、軽めにプッシュ。
そしたら赤ちゃんの頭もう見えてきた!って焦り出して、他のナースも、あんまり練習してたら赤ちゃんつるんって出ちゃうよって言っていて、先生が来るまで待つことに

やっと先生が登場して、3回くらい本気でプッシュしたらすぐ出てきてくれました

午前11時25分に、元気な男の子が生まれました🎊
出産後は、臍帯血の処置、胎盤の処置、旦那によるへその緒カットと、色んな処置がスムーズに行われました。
今回は会陰亀裂もなく、無傷で産むことができました
前回も今回も、無痛分娩希望でした。
そして、無痛分娩とは名ばかりで、痛みはあって、叫びます。
無痛分娩の麻酔を入れられるのは、子宮口がかなりの割合で開いてきてからで、それまでは陣痛の痛みとの戦いです。
麻酔を入れると、お産の進みが遅くなるので、ギリギリまで入れるのは待ちます。
前回の出産は、陣痛から胎盤の処置、会陰亀裂を縫うまでずっと痛くて叫んでいたので、全く無痛分娩じゃなかったなと改めて思いました
でも、自然分娩に比べたら程遠い痛みだったのかなと思います。
子宮口4センチ開いただけで、激痛で叫びまくってたのに、10センチまでの痛みとかもっとすごいんだろうし、押す時も痛いっていうし自然分娩のママさん、本当尊敬します

分娩時間は16時間、いきみの時間は15分程で、するりと出てきてくれました

前回の分娩時間3日間に比べたら、楽だったな〜
次は、アメリカの入院のレポートをします
