息切れがすごいけど、ただの加齢？
あー、とても面倒な病院予約をしなければ
アメリカは、病院の予約をとるのが大変。
まず専門医は、新規患者を受け入れているところが少ないので、PCP（プライマリーケアプロバイダー）の紹介状がないと門前払い
今回は、婦人科と甲状腺の専門医に予約をとらなければなりません。
婦人科は、一回目の妊娠で通っていた近所の病院が閉まってしまい、同じ系列の病院の新しい先生を見つけなきゃいけない
アメリカは保険が複雑で、自分の保険でカバーされるお医者さんを選ばないと、とんでもない額の医療費になります
更に、新規患者を受け入れているとのろは少ないので、探すのに時間がかかります。
甲状腺の先生は、一回目の妊娠から通っている先生で、現在も年に一回は見てもらってます。
前回の妊娠で甲状腺の数値が低かったので、次妊娠したらすぐに来てねと言われていました。
過去の記事
なので、継続で見てもらっている先生なので、比較的予約はとりやすいです。
先週木曜日に妊娠が発覚して、その日はアメリカ最大の祝日の独立記念日だったので、どこも病院はお休み。
翌日の金曜は、木曜が独立記念日だったこともあり、オフィスに電話しても誰も出ない
どちらの先生も、オンラインで予約を受け付けていたので登録してみましたが、今日月曜なので改めて病院に連絡してみます。
無事に予約がとれますように〜
昨日バルコニーで、遅めの独立記念日BBQをしました。ハンバーガーとサラダだけ