壊れた妻こと『こらぷす』と申します。
よく荒ぶっています。
思い出したことやリアルタイムのできごとを綴っています。
タイトルの物々しさにクリックした方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
大した内容ではないです。
さて、夫は あれ以来 経過を逐一確認しています。
胴元の方、ボイラーと間違って覚えてしまうような名前の方が、ある発言をしたので夫はドヤ顔になり「ほら!見てみろ!こいつが全部悪いんだよ!」と言い出しました。
うーん。私の中では終わったことなので、”何なの、この人”状態。
どちらかと言えば、夫が額面の大きさのことを口にしたり、周囲の悪友を犯罪者みたいに熱く語っている感じが問題で、嫌な予感しかしていません。
私の指摘や発言を、自分のことと同様に受け止めているなら「俺も周りに誘われてやってるだけ」、「金額が全然違うから俺は違う」と思って発言している感じがしちゃうんですよね。
夫の『尊大型ASD』が拭えない部分でもあり、ギャンブル依存症を感じる部分でもある場面ですよ。
「周りが悪い」がベースで、「俺は違う」が常にあるので、自認するなんて奇跡でも起きない限りあり得ないのだろうな、と。
これはあくまでも私が感じていることなんですが…
お金を持ってる人に人が寄ってくるのは人の性というか。その資金、うちで運用しませんか?などと声を掛けられるのと大差ない気がするんです。
それを鵜呑みにするも拒絶するも、選択の自由はあるし、自分には知識がないからと他の人に相談することだってできる中、ただやっちゃったって話なんじゃ?って。
それを『そそのかした』と表現するのは違う感じがするんですよね。
胴元が「大谷翔平の友達なんだろ?お金なんてうまくやればいくらでも自由にできるんじゃないか?ちょっとの期間だけ借りて、あとで補填すればバレっこないさ」などと発言していたなら話は別ですけど。資金調達方法を『そそのかしてる』ので。
※元々ギャンブル依存症で借金まみれの人に「うちで賭博やらないか?」と声を掛けた場合もダメだと思いますが…。
時間があれば情報収集してるのに、話題になってる”ギャンブル依存症”のことだけを調べた様子はないし、本当に話すことなど何もないわけですよ。
精神科の医師の声に耳を傾けなかったとき、私が協力を求めて話をしたときと同じ。
自分は違うと必死に否定したって変わるものではないのに、何がしたいのか…。
会社の仲間にギャンブル依存症がいたり、そそのかす人間がいるせいで俺もギャンブルしていると言いたいのなら『避けたら?』『転職すれば?』くらいしか言えませんよね…。それとも、そんな状況だから私に許容しろと!?
自己投資に際限のない姿は見飽きてるんで許容できるわけがないんですよ… ※特に道楽に対して生活より道楽なので。
分不相応な行動は慎まなければ破滅するのは至極当然なこと。石油王でもあるまいに、湯水のごとくお金が湧いて出てくる感覚なんでしょうかね…。
自認するわけでもなく、報道があってからも普通にパチンコに出掛けている夫は、20日の祝祭日の日は出勤だったものを有給消化して行ってたそうで相変わらずですし。
報道を確認していて何を学んでいるのか疑問しか出てきません。