社交不安障害(SAD) スーちゃんの日記 -19ページ目

社交不安障害(SAD) スーちゃんの日記

うつ病、社交不安障害を通して、感じたこと、学んだことなどを綴っています。
ここでいろんな方と出会い、共感、共鳴できたらいいな、と思っています。
よろしくお願いします(*^^*)

先日は10回目の認知行動療法を受けてきました。



8,9回は7回目の内容(ケースフォーミュレーション)とほぼ同じだったので、省略させていただきましたm(_ _)m




最初に、気分の状態を数値化する質問表を提出したところ、なんと9点でした。うつ状態の基準は16点で、前回は21点だったので、かなり下がっていて、先生も驚いておられました。ちなみに初回は34点でした( ̄▽ ̄)



要因は?と聞かれ、

「頭痛が続いてはいましたが、外に出ること、社交場面が増えたこと、ワークショップに参加できたこと、が自信に繋がってきている気がします」

と答えました。



先生と色々話したり、思い出したりして、いい意味で、分かったこと。


「いい日ばかりは続かない、でも悪い日ばかりも続かない」


ということが分かってきたので、あまり一喜一憂せず、「今日は調子の悪い日なんだぁ」「また波がきたな」と、気楽に受け流しながら、一日一日を大切にしたいな、と思っています(^^)



今回は特に何をするという話もなかったのですが、最近友達になった方との会話から、「アサーティブトレーニング」というものを学びました。

簡単に言うと、「アサーション」です。



以前、うつになった時、知り合いにアサーションに関する本を勧められたので、購入し読んだのですが、その時は心が捻じ曲がっていたので、なんでこちらばかりへりくだって、努力しないといけないの、と怒りが込み上げてきたのを思い出しました(笑)



今回、先生に丁寧に教えていただき、その時の考えがどれだけ幼稚だったか、と恥ずかしくなりました。



その時、素直に受け止めていれば、話すことに対して今よりは自信がついたかもしれないな、と思いましたが、今の自分だからそれが素直に理解できたのかな、と書いててふと思いました。




すいません、前置きが長くなってしまいました。




アサーションとは、「自分の気持ちを相手に上手に伝える」コミュニケーション方法です。



魔法の呪文があるそうで、

み・かん・てい・いな

と覚えるといいそうです。



み:見たこと、聞いたこと(客観的な事実、状況)


かん:感じたこと(主観的な思い、考え、判断)


てい:提案する、伝えたいこと


いな:否(ノー)と拒否された場合の代案を考える、準備しておく




私のことで例を挙げると、

「最近友達になった方に、個人的に相談したいことがあるが、会う時は毎回人が近くにいるため、別の場所でお茶でもしながら話したい」



これを「み・かん・てい・いな」に入れていくと



み:人が近くにいる

(客観的な事実、状況)


かん:人に聞かれたくない、前聞いた話に興味がありもっと知りたい、自分もそのことで困っている、誘って迷惑かもしれない

(主観的な思い、考え、判断)


てい:別の場所で話しませんか(提案する、伝えたいこと)


いな: 相手の都合のいい時に合わせます。



ここで重要なのが

◎「別な場所」で話したい

    →人が近くにいるから。聞かれたくない。


◎「話を聞かせてほしい

    →困っている。興味がある。



と言うふうに、キーワードを決めて、なぜそうなのか、そうしたいのか、を考えてみる。



このように当てはめて、考えていくことで、自分の気持ちを客観的にみることができ、それを相手に上手に伝えることができる。

相手にもよく伝わり、受け入れやすくなる。



これを繰り返して行うことで、人とのコミュニケーションがスムーズになり、いい人間関係を築くことができる。




私は今まで、自分は言葉足らずだな、だから勘違いされてトラブルになったり、巻き込まれたりするのではないか、と思っていました。



元々、人が怖いと言う思いはありましたが、何かあるたびに人間不信が深まり、人と関わること、話すことを避けるようになりました。

結果、話すこと自体、苦手になり、恐怖になっていきました。



今回、アサーティブトレーニングを学び、自分の気持ちを相手に上手に伝える練習をしていくことで、今までの伝えることへの不安や恐怖、苦手意識が少しずつ減っていくのでは、と思います。



でも、正直、不安です。

できる自信ない(^_^;)



でも、私は変わりたい。

諦めたくない。



なので、やれる範囲で、失敗するつもりで、やってみたいと思います。




説明が下手なので、分かりづらい文章だったかもしれませんm(_ _)m


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。