社交不安障害(SAD) スーちゃんの日記 -20ページ目

社交不安障害(SAD) スーちゃんの日記

うつ病、社交不安障害を通して、感じたこと、学んだことなどを綴っています。
ここでいろんな方と出会い、共感、共鳴できたらいいな、と思っています。
よろしくお願いします(*^^*)

今日は心療内科の診察とカウンセリングを受けました。



最近は気持ちがとても安定し、穏やかな状態が続いていることを伝えると、カウンセラーの先生はとても喜んでくださいました。



先日の失敗の件もお話し、失敗を学ぶことに切り替えられたことは素晴らしいとおっしゃってくださいました。



いくつか気になること、少し傷付いたことがあったので、そのことを伝えました。



長女と私はとても性格が似ていて、育った環境も同じこともあり、心の動きなどがお互い手に取るように分かります。

最近、両親を受け入れる気持ちや感謝する気持ちになってきた私と反対に、姉は母への恨みや怒りが増し苦しんでいます。



それを知っているので、自分だけが幸せな気持ちでいることが姉に申し訳なく、落ち込んだり、姉に対する母の心無い言葉を聞くたびに悲しくなったり、腹が立ったりするんです。



カウンセリングで、姉は姉、私は私、と境界線を引くことが大切であることも学び、でもそれを思うと苦しくなる、と話しました。



すると、先生は

「お姉さんとあなたは同じ環境で育ち、気持ちが重なるところがあるから、境界線を引くのは難しいのは当たり前。特に家族だから。引かなきゃいけない、と思わず、引けてないな、て気付くだけでいいんですよ」

とのことでした。



確かに引かなきゃ引けてない私がダメ、になってしまうから、引けてないんだな、とただ感じるだけ、気付くだけでいいんですね。

これを聞いて、なんだか安心しました。



あと、母から心無い言葉を聞いた時、どうするか。



「冗談でもお母さんがそんなこと言ったら私は悲しい」と伝えること。

そうすることで、私も母も姉も傷付かずに済む。母は気付くこともできる。



「私は悲しい」、「私は〇〇だ」と、私は、を主語にして伝えることで、気持ちが伝わり、相手を責めたり傷付けずに伝えることができる。

つい、「なんでそんなこと言うの?」と言ってしまいたくなります。

でもそこで、「私は」に言い換える。

意識して、伝えてみようと思います。




あと、少し話が長くなってしまうのですが、


私は次女に小さい頃から大人になるまで陰湿ないじめを受けてきました。

そのことはカウンセリングでもほとんど話したことはなく、話せないというのが本音です。

思い出すことがとても苦しいのです。



この12年間、会わず、姉の結婚式にも参加していません。



最近、母から次女は発達障害の診断を受けたことを知り、私はそこにとても違和感を感じており、先日自分の主治医に、詳しい症状や性格などを話したところ、発達障害ではなく、パーソナリティ障害の可能性の方が高いとのことでした。



正直、私も同じことを思っていたので、納得でした。



長女にそのことを伝えましたが、本人がほとんど病気の自覚がなく、周囲の者だけが困っているという状況で、今通ってる病院も薬を出すのみで(しかも診断が間違っていますし)、次女の夫から病院を変えたいが、本人が困ってないから変えることも難しいし、どこに行ったらいいか分からないし、病院について相談できる人がいないとの連絡を受けていました。



私は次女についての話は、今まで一切拒否してきましたが、姉にばかり負担をかけるのが申し訳ないと感じるようになり、最近は色々話を聞くようにしましたが、やはり苦しく、そのことをカウンセラーの先生に思い切って今回相談しました。



先生は、

「あなたにとって次女さんのことはとても簡単に触れにくい難しい問題だと思うから、家族に任せたらいいですよ。申し訳ないなんて思わなくていい。あなたの心が愛で120%になって溢れる位になったら、きっと周りも幸せになるから、それまでは何もしなくていいよ」

とおっしゃいました。



私は「自分だけ幸せになったらいけない気がする。家族だし、できることはしたい」と言いました。



「家族だけど、あなたは次女さんのおかげで嫌な思いをしてきたのよね。だから、『わが、まま』でいいの。あなたがやりたいようにする。それでいいの。そうすることで、あなたは幸せになれる。あなたが幸せになることが大切」



先生の答えに、言葉を失ってしまいましたが、正直安心したというのが、本音です。



その後、長女に会ったので、カウンセリングの内容も含め、次女のことについて話しました。



姉は「それでいいんだよ。私はただできることをしてるだけ、話を聞いてるだけだから、無理はしてないの。先生が言うように、スーちゃんは、今自分のやりたいことをやって、あの子のことは私に任せて大丈夫。カウンセラーの先生にも相談してるからね」

と言ってくれました。



自分も苦しんでいるのに、と申し訳ない気持ちが込み上げてきましたが、そのまま受け止め、もう関わらないようにしようと思います。



私の気持ちを理解し、受け容れてくれる家族や先生がいることに本当に感謝です。



「わが、まま」でいる。

「わが、まま」でいい。



それで幸せになれるんですね。