最近は、ブログの方がご無沙汰でしたが
また書けるときを見つけて
書いていきたいと思います。
最近の色々あった出来事や、
入院生活の日記の続きも。
近頃の心境としては
とても辛くて辛くて
これから先死ぬまで自分は、
煌くんがいないことを
煌くんに二度と会えないことを
受け入れながら生きていかなきゃ
いけないという現実を
受け止められずにいます。
いまでも、陣痛に耐えているとき
産まれてきてくれたとき
隣で寝ていたとき
棺に入ったとき
抱きしめているとき
いろんな瞬間がフラッシュバックして
気づいたら涙がボロボロ溢れています。
どんなに想っていても
目の前に我が子はいなくて
抱きしめてあげることすらも
二度とできません。
最近はその現実を思うと
生きていることが辛くなるため
目を背けていました。
全く考えないようにして
日々を過ごしていました。
大好きな気持ちは同じなのに
真っ正面から我が子を見てあげることが
できません。
買い物をしても
美味しいものを食べても
旅行の予定を立ててみても
なにをしても心が満たされることは
ありません。
心にポッカリと空いた穴が
埋められなくて
寂しくて寂しくて
仕方がないです。
死産を経験したママや
産まれてきた子を亡くしたママは
少なからずこんな気持ちに
なるのでしょうか?
この暗くて長いトンネルが
どこまで続くのか
抜けた先には何があるのか
今はまだわかりません。
煌くん、大好きだよ。
こんなママを許してね…