デルフィの後は、昔テレビで見て、「いつか行ってみたい!」と思っていたメテオラへ。

メテオラとは、14世紀に戦乱を逃れてやってきたギリシア正教の修行者たちによって修道院が建てられたのをきっかけに、15-16世紀には24もの修道院が建設されたギリシア正教信仰の中心地。残念ながら、現在は6つしか残っていないのですが、立派な世界遺産なのです。


電車電車に乗って、観光の拠点となるKalambakaの街まで約5時間。

駅を出て大通りをあるくと、巨大な岩が見えてきた!

先ずは、宿泊先のホテルへ走る人

チェックインを済ませて部屋に入ると、バルコニーからもやっぱり見えました!

オーシャンビューならぬ、奇岩ビューのお部屋きらきら!!です笑


6つの修道院があるのですが、到着が午後になってしまい閉館時間が迫ってきたので、この日はタクシーで上の方まで上がって行き、開館している修道院の中を見学することにしました。

アギア・トリアダ修道院これ

ここの修道院は、かなりハードな130段の階段を上らなくてはいけないので写真だけ汗

そのままタクシーで、駐車場を併設している尼僧院のアギオス・ステファノス修道院へ車

きちんと手入れされた前庭まであります。



中に入ると、それはそれは静かしーん

ついつい、私たちもひそひそ声になってしまうほどしー

そして、綺麗な木彫りの装飾と壁全面に描かれた絵が印象的でした。


中庭からはカランバカの町が見えます。

”メテオラ”とは『空中に吊り上げられた』という意味だそうで、そうして眼下に広がる町を眺めていると、本当に空中に浮かんでいるような気にさえなってきます。


翌日、再度タクシーで昨日とは反対側のメガロ・メテオロン修道院へ。


生憎、この日は水曜日でお休み涙

ほとんどの修道院がお休みに入ってしまっていましたがヴァルラーム修道院は開館していました。


ヴァルラーム修道院これ

水曜日に開館している数少ない修道院なので、世界各国からの大勢の観光客。

修道院の中は、やはり壁全面に描かれた絵画が印象的。

この、壁全体に宗教画を描くのはギリシャ正教の特徴なんだそうです。

そして、お土産屋さんまである充実ぶり目

一般の観光客に混じって、カメラを下げた修道士も見かけました。観光に来たのかしら?



修道院から次の修道院まで道路沿いを歩いていると、この世のものとは思えないほどの絶景。

コレ、コレ~!私が見たかった景色↑2

何時間でも眺めていたい気分でしたらぶ②ハート②


遠くに見えるルサノス修道院これ

  


昨日写真を撮った、アギア・トリアダ修道院まで来るとトレッキングコースがあるので、ここを歩いて下界へ戻ります。

きちんと石で舗装されていて、思ったより歩きやすい。

途中、こんなのも見えてきます。

約30分でカランバカの町へ。

そして、お腹が空いたので遅めのランチですナイフとフォーク

ウォーキングの後のケバブ、最高でした。


お腹いっぱいなのに、電車の出発まで時間があったので、更にカフェでまったり。

ギリシャコーヒーとケーキで、カランバカ滞在のフィナーレを飾りましたクラッカー
あー、幸せらぶ②心