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キャラメルポップコーン  ~公開中の映画に甘口★評価~

初めての映画は映画館で観るべし!そんな想いで観た映画の感想、制作秘話、時にはダメ出しをしている小夜子の映画日記です☆

$キャラメルポップコーン  ~公開中の映画に甘口★評価~-ヤバい経済学
『ヤバい経済学』
評価/★★★
監督/モーガン・スパーロック
出演/スティーヴン・D・レヴィット


おはようございます、小夜子です。
今日は『ヤバい経済学』の”4つのテーマ”について小夜子なりの考察をお伝えしようと思います。

テーマ①『名前が人格に与える影響とは』
物心ついた時には、その名前で呼ばれる訳ですから人格への影響は大きいと思います。特に日本では”漢字=連想する意味”が確実に存在するので尚更です。例えば、名前を呼ばれる度に読み間違えられてしまったり、書類上では男女逆だと勘違いされてしまったり、もしくは良くも悪くも社会に影響を与えた人と同姓同名だったらどうでしょう。人気のある人と一緒ならばいいですが、世界を震撼させた犯罪者と同姓同名だったら…なんて考えると恐ろしくなりますね。名前での苦労は、改名をしない限りほぼ一生付きまとうわけですから人格形成と名前は密着した関係と言えます。命名するのは自分ではないので、不可抗力な部分です。しかしながら、自分の名前に不満を持ち、親を殺害してしまったケースも現実に起きています。
映画でも解説されているように、親の価値観が最も反映される場面でもあるので、名前というよりも”その名前を選んだ親からの影響”と言っても良いでしょう。大人になっても名乗りやすいようにとスタンダードな名前を選ぶのか、それとも自分を持てるようにとオリジナリティに富んだ名前を付けるのか。親の価値観が浮き彫りになる瞬間でもありますね。ちなみに小夜子は兄弟姉妹間で、統一された名前(語呂が似ている、共通する漢字があるetc)に出会うと嬉しくなります。あくまで感覚値ですが、そういったネーミングをされた人は家族仲がとても良い人が多い気がします(*^o^*)


テーマ②『相撲の八百長疑惑の実態とは』
まず国技としての相撲の歴史的背景も丁寧に解説していたので、きっと勉強になった日本人は多いはずwそして八百長問題を報道した週刊誌の編集者や、記者、元横綱の方々がインタビューに応じていました。ここで小夜子が感じたことは一点。日本語の”不確かさ”です。口を揃えたように「~とは言い切れないかもしれない」「~だろうと考える」「~な気がしてならない」のオンパレードで、日本人の歯切れの悪さが浮き彫りになりました。どこか言葉の語尾に”曖昧さ”を残し、いざとなったらそこから逃れようとする体質が見え隠れします。まるでE官房長官の「安全とは言っていない」発言を思い出します。小夜子も”言い切り表現”は、だいぶ苦手分野ではありますが、改めて外国と日本の表現力の違いを感じました。同じ意味であっても何通りにも言い換えが出来る程、日本の”豊富な言葉”が昨今では仇になっていると思います。
この回では『相撲の八百長問題』『賭博』『日本の犯罪検挙率の実態』『情報操作』など、日本ではあまり大々的に発表しないようなところまで採用されています。情報通の人には少々物足りないかもしれませんが、小夜子には初めて知ったことばかりでした。


長文になってしまったので予定を変更し、続きは明日のブログ記事に載せたいと思います(;^_^A

『ヤバい経済学』公式HP ↓
http://www.yaba-kei.jp/


社会の仕組みをもっと知りたい!という知的好奇心のお持ちの学生さんには特にオススメの映画ですメモ


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明日も引き続き、小夜子なりの考察をお伝えしますので、宜しくお願いしますサーチ
小夜子より