乙武洋匡、不倫騒動離婚から9か月ぶりに、TVに登場した。
離婚原因は
「不倫自体は妻容認だったが、騒ぎがここまで大きくなり
子供にも影響が出たので・・」
と語っていたが
これだけのハンデ-ィーを背負っても
女性5人と不倫出来るって方が、驚異的ですな・・
オイラも足腰悪いけど自分で歩けるし、生活も独りで困らないし
手足が無いのに比べたら天地の開き・・
だけど、普通の恋人一人も出来ないんで、彼のファイト(?)
を良い意味で少しは見なわなきゃ!
◆不倫騒動の乙武氏「本格復帰したら『ゲスの極み乙武』として頑張りたい」 9ヵ月ぶりにテレビ出演
不倫騒動が発覚し、活動を自粛していた作家の乙武洋匡氏(40)が11月27日、同日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した。
乙武氏は今年3月に女性5人との不倫関係を週刊誌に報じられ、活動を自粛して表舞台から姿を消した。9月には夫人との離婚も発表した。
乙武氏がテレビ番組にゲスト出演するのは約9カ月ぶり。ダウンタウン・松本人志をはじめ番組出演者が乙武氏の自宅に訪問して収録された。
離婚の理由について尋ねられると、「(不倫について)妻は知っていたが、あれだけ大きな騒ぎになって、乙武洋匡の妻はこういうことになるんだという……覚悟していた部分はあったと思うんですが、想像以上の騒ぎになってしまって……」と説明した。
子どもとの面会については、「あえてない……7カ月ぐらい。一生会わせないとか言われているわけじゃないんですが、まだちょっと……。まだ(マスコミに)張られているんですよ」と歯切れが悪かった。
独身生活については、男性スタッフや母親に日常生活の介助をしてもらっているそうで、「収入がない。貯金も随分なくなちゃいました」と苦しい生活状況も吐露した。
今後について尋ねられると、「自分が障害者であるということで下駄を履かせてもらっていた。こういうことをしでかして、クソミソに叩かれて、マイナスからスタートしてここからどこまでやれるのか。しっかりやり直していくしかない」と神妙な表情で語った。
番組の最後には、松本人志が「乙武さんは本当に必要な人だと僕は思うので、ぜひ、復活してほしいなという思いは強いです」とエールを送った。これに対して、乙武氏は「ありがとうございます……」と答えた。そそして、「本格的に復帰させていただる際は『ゲスの極み乙武』として頑張っていきたい」と出演者を笑わせた。(出典:dot. )
◆乙武氏、離婚後子供に会ってない 9カ月ぶりテレビ出演で真相を語る
3月に一部週刊誌で不倫を報じられ、9月に離婚した作家の乙武洋匡氏が27日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演、現在の生活の様子や、離婚の真相、子供たちとは騒動後、会えていない実情を赤裸々に告白した。
番組では、松本人志、東野幸司、ヒロミらが乙武氏の独身生活をしている自宅を訪ねるという形で放送。最初に「テンションが難しいですね。しょぼくれてもお通夜みたいだし」と乙武氏は苦笑。それでも和やかな雰囲気で、乙武氏はぶつけられる質問に真摯(しんし)に答えていった。
現在は、自宅で大学生と勉強会を開いたり、大学院での論文作成を行うなどしており、ほとんど外には出ない生活を送っているという。
離婚の真相について問われると、「妻は、私がしでかしたことは前から知っていた。なので、2人の間でもめ事になることはなかった」と、浮気の事実は妻は黙認していたと明かした。ならば、なぜ離婚となったのかと突っ込まれると、「(妻は)あれだけ大きな騒ぎになるとは思っていなかった。乙武の妻になるということはこういうことなんだと。覚悟していた部分はあったが、想像以上の騒ぎになって、子供を守りたいというのが一番にあった」と、子供のために離婚を選んだとした。
乙武氏は、離婚したくなかった?と問いかけられ「そうですね」とポツリ。騒動後、子供たちとは、まだ一度も会えていないといい、「一生会えないわけではないけど、まだちょっと…。ぼく、まだ(マスコミに)張られているんです。この前美容院に行こうと思ったら、車がついてきた」と、まだ自身の周囲が不安定なため、子供と会うのはもう少し先になりそうだという見解を示していた。
離婚については、小学3年生の長男だけには、話をしたという。「お父さんがお母さん以外の人と仲良くして世間の人に怒られちゃった」と説明したものの、「仲良くすることがなんでいけないことなのか、ピンと来ていない様子だった」と振り返っていた。
乙武氏は、2月28日にテレビ朝日系「聞きにくい事を聞くSP」以来、約9カ月ぶりのテレビ出演となった。(出典:デイリースポーツ)
◆乙武氏、不倫・離婚報道について語る「尾ひれはここまでつくんだ…」
今年3月に不倫騒動が発覚して以降、休業状態だった乙武洋匡(ひろただ)氏(40)が、27日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演し、9か月ぶりに地上波のテレビ番組に登場した。ダウンタウン・松本人志(53)、東野幸治(49)、タレントのヒロミ(51)、社会学者の古市憲寿氏(31)、佐々木恭子アナ(43)の5人が自宅を“家庭訪問”し、VTR出演した。
乙武氏は今年3月、学生時代から交際していた早大の後輩女性と01年に結婚した後、5人の女性と不倫したことを週刊誌で報じられた。5人の質問に答える形で、不倫騒動とその後の離婚について語った。「私がしでかしたことは妻も前から知っていたことなので揉め事にはならなかかった。家族の中ではそう成り立っていたけど、騒ぎになって(妻が)『乙武洋匡の妻はこういうことになるんだ』と…。覚悟はあったと思うけど、想像以上の騒ぎになって、子供を一番に守りたいという気持ちがあって。離れた方が子供たちのためになると思った」離婚した理由は、2男1女の3人の子供のためだと説明した。
離婚して以来、子供との対面は果たせていない。「一生会わせないとは言われていないけど。まだ(マスコミに)張られているので…」と理由を説明した。
5人との不倫を明かした件についても言及。「ベッキーさんの件があって、一回言ったあとに、違うことが明るみに出るとマイナスになることが頭にあった」と弁明。報道については「尾ひれはここまでつくんだという驚きはありますね」と語った。
一連の騒動で活動を自粛しているが、「長男は小学校3年なんですけど、妻と相談して事情を説明しようということになった」と語り「お仕事をしていないのは、世間から怒られているから。お母さん以外の女の子と仲良くしたから」と説明したという。「子供は何でいけないのかピンと来ていないようだった」とも明かした。
「自分が障がい者ということで下駄を履かせてもらっていた。(健常者と)同じことをやっても評価されてちやほやされていた。クソミソにたたかれてプラマイゼロどころか、マイナスになった。ここからどこまでやれるのか真価が問われている」と復帰に前向きなコメントも。「『ゲスの極み乙武』として頑張っていきたい」とジョークも飛び出した。(出典:スポーツ報知)