LiLiCo、タトゥー・女子プロ、デビューでトナカイ心臓食べてりゃ男はドン引き! | 神城豊の「あなたが逆境を乗り越え幸せに成功する魔法の法則」

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倒産・一家離散・離婚、難病で生死を彷徨うも奇跡の生還後、現在はハッピービジネスマンへと逆境人生から何度となく立上がり今のハッピーライフを掴んだ波乱万丈人生を歩んできた私、神城豊が、あなたに逆境を克服し幸せに成功する魔法のルールを伝授します。




王様のブランチで映画コーナーやってるLiLiCo

が、タトゥーに対する思い入れを語った。

一言で言えば

「タトゥーは、楽しかったこと、苦しかったこと」を象徴する

人生の思い出なんだとか・・



ファッションとして、入れてる芸能人も多いけど

人それぞれの思い、感覚だからそりゃそれで良ござんしょ・・

まあ、日本人だと、あんまりドギツイとそれだけで引いちゃう

人も多いけどね・・・

LiLiCoはその上、プロレスラーに本気でデビューするそうな・・

入れ墨、女レスラー、、Lilicoって

ここまで来ると、開いた口が閉じれませんな~~

どこまでも、個人の自由ですけど、ドン引きです。

その上、彼女の自宅に招かれた複数の芸人は

Lilicoの自宅で血も滴る「トナカイの心臓」料理を

出されて、こりゃ、参った退散!!

どっちかっていうと、男に生まれてきた方が良かったのかもね・・


◆自宅に招かれた男がドン引き!LiLiCoが再婚できない「なるほど」な理由とは?
タレントのLiLiCoが、8月23日に行われるDDTプロレス両国国技館大会で、プロレスラーデビューする。プロレス関係者が言う。

「きっかけはLiLiCoが通うジム仲間の同団体の選手からあれこれ聞くうちに、プロレスラーになる妄想が抑えられなくなってしまった。同団体のGMに直訴してようやく出場を取り付けた。対戦相手の希望は、もちろんムキムキマン。バツイチで彼氏いない歴も長く、かなり欲求不満がたまっているLiLiCo、もはや“男なら誰でも”の心境らしい。もともと超のつく筋肉フェチ。男の筋肉を触りながら、酒を飲むのが至福の時間と豪語するほど。プロレスならマッチョと心おきなく密着、タッチできる。お気に入りボディを選んで、プライベートで寝技に持ちこむ気ですよ(笑)」

 LiLiCoは日本のアイドルに憧れて、18歳の時にスウェーデンから単身来日。歌手として地方巡業の日々、車中で寝起きするホームレス生活を5年続けた過去がある。

「百獣の王の異名をとるタレントの武井壮も家なし生活8年の猛者。2人はデビューが同じころで、おたがいの境遇に共感、交際が始まった。ある日、武井がLiLiCoの自宅に招かれてスウェーデン料理をごちそうになった際に出てきたのは、血のしたたるトナカイの心臓。赤ワインを飲みながら、口の周りを真っ赤にしたLiLiCoの姿に『食われる!』とドン引きした武井は、お泊まりのお誘いを振り切って逃げ帰ったという。心臓はトナカイ肉の中でも格段に高い高級品。精一杯の歓待が裏目に出てしまい、恋に発展することはなかった。その後LiLiCoはお笑い芸人、ロッチの中岡創一や、タレントのハリー杉山らを自宅に招いて、トナカイの心臓料理でもてなしたが、誰一人指一本触れてこず。いずれも不発に終わっている」(芸能ライター)

 そこでLiLiCoは男を虜にするようなボディを目指し、肉体改造に挑戦。1月からのジム通いでウエスト12センチ減に成功した。髪をバッサリ切って、若々しくイメチェンした。さあ、「モテ期」到来かと思いきや、なぜかあらぬ方向へシフトしているとか。

「ムキムキマッチョボディに変身し、9月のボディビル大会入賞目指して、残りの脂肪をすべて筋肉に変えるトレーニングに入るそうだ。8月のプロレスデビューは磨き上げたボディのお披露目場所なんだとか。思い込んだら命がけという極端な性格の彼女だけに、このままだとオードリー・春日の女版になりそうです」(女性誌記者)これでは再婚はますます遠のきそう!?(出典:AsageiPlus)

◆「私にとって、タトゥーは思い出」 LiLiCoが身体に刻んだ人生 「離婚した時には『自由の羽根』」
ファッションや伝統文化として、世界中で親しまれている刺青・タトゥー。一方、日本では恐怖感や嫌悪感を抱く人も少なくありません。近年、医師以外がタトゥーを入れることを禁じた医師法による彫り師の摘発が相次ぎ、タトゥーをめぐる議論が活発化しています。タトゥーを愛好するタレントのLiLiCoさんに、思いを聞きました。「若気の至り」で入れるのは嫌
 ――最初にタトゥーを入れたのはいつですか。
 
 28歳の頃、右手のハートを友達に入れてもらいました。その友達がド素人だったから、加減がわかってなくて、すごく痛かったですね(笑)。

 ――意外と遅いですね。

 「若気の至り」みたいな感じで、勢いで入れちゃうのは嫌なんです。大人になって、ちゃんと考えてから入れたい。故郷のスウェーデンでは入れている人が結構多くて、子どもの頃からカッコイイなあと思ってました。

 ちゃんと彫り師さんに入れてもらったのは、30歳ぐらいの時。手首と肩ですね。それからしばらくなかったんですけど、38歳から42歳にかけて結構入れました。いま、全身で13個ぐらい入ってます。

 ――タトゥーを入れるキッカケは。

 2001年に「王様のブランチ」への出演が決まった時は、ここから羽ばたきたいと思って、希望の羽根を入れました。

 太ももに入っているのは、写真家のレスリー・キーさんのサインをタトゥーにしたもの。いつか撮ってもらいたいと夢見続けて、初めて写真集に参加させていただいた時にサインしてくださったのがコレです。

 逆に、嫌なことがあって入れることもありますね。恋人にフラれたり、思うように仕事が入ってこなかったり。物理的に痛い思いをすることで、心が癒やされる。頑張ろうか、と思えるんです。

離婚して彫った「自由の羽根」
 ――タトゥーで負の感情をリセットする?

 そうですね。刻み込んで消すという感覚と、刻み込んで覚えおくという感覚と…。恋人にフラれて、チョコをたくさん食べる人もいれば、髪の毛を切る人もいるでしょ。私のなかでは、それがタトゥーなだけ。泣いて、泣いて、ガリガリッと入れてもらって。そこからもう、その男のことは忘れてますね。でも、(胸に手を当てて)ここにはある、っていう。

 ――たとえるなら、肉体記憶のような。

 そう、肉体記憶! あったあった、あんなこと…みたいな。過去の男の人も、まさか私の身体にハートのタトゥーとして現れているとは知るよしもないでしょうけど(笑)。そうそう、この腰の翼は離婚した時に入れたんです。もう、やったー!と思って。「自由の羽根」ですよ。

 ――どんなところにタトゥーの魅力を感じますか。
 
 タトゥーってすごい芸術。陰の入れ方だったり、色のグラデーションだったり…。スウェーデンのタトゥー・コンベンションに行った時、親子連れが大勢いました。親がたくさんタトゥーを入れていて、子どももタトゥー・シールをしてるんですね。

 タトゥーに関して、「親からもらった身体に何をするんだ!」という人もいるけど、私は親からもらった身体をきれいに飾りたい。自分の身体は自分のものですから。
(出典:withnews)