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STAP細胞・・ほんの一ヶ月前に、
割烹着を着た、若き「リケジョ・・理系女子」
が、世界の科学会の100年の常識を
破った快挙!
◆私も、恥ずかしながら「何の疑いも持たず」
小保方さんのコメントを聞き、感動した。
小保方さん曰く
「何度、もう駄目だ、諦めよう・・
でも、今日一日だけでも頑張ろう・・
そして、10年が過ぎて、とうとう夢の様な
STAP細胞を発見出来た。」と・・・
日本人の女性も、本当に凄いな!
iPS細胞の中山教授の時も、深く感動したが
今回は、若き日本人女性ということで、
余計に、期待と、感動が強かった。
◆今となれば、自分の不明と、単純過ぎる
反応に、恥ずかしいやら、情けないやら・・
読者の皆様にも、お詫びをしたい。
◆今回、小保方さんが所属する理化学研究所
自身が、小保方さんの論文に「悪意のある不正」
があったかどうかを、調査し、結論として
「悪意ある不正」があったと断罪した。
そして「論文の取り下げ勧告」をするという。
かつ、共同発表者の他の2人の教授は
不正はなかったが、嘘を見抜けなかった責任は
重大だ。とした。
本当のところは、まだ闇の中という感じだ。
このSTAP細胞論文については、まだまだ
言っておきたいことがあるので、回を改める。
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