筋肉を意識して効かせるかどうかは、力学・解剖学的な整合性がとれたフォームと動作をベースに、個人の価値観や性格なども考慮して採用するかを決定します。


効かせることありきでトレーニングプログラムを構築すると、ウェイトトレーニングの本質、つまり【重力に逆らい、1gでも重く、1回でも多く挙上する】ことからブレてきます。気をつけましょう!