「今ある豊かさを認めるともっと豊かになれる」というのもありです。豊かなのでもっと豊かになれます。逆に今貧しいという気持ちがあるともっと貧しくなるということになります。これは鶏が先か、卵が先かのような話です。思いや意識が豊かさを引き寄せることになるのかも知れません。何かを好きだと考えたり感じたりすれば、それはまるで磁石に引きつけられるように自分に引き寄せられてきます。
それはまるでスポンジのよう。今の幸せを大切に思えば、それはどんどん次なる幸せを吸収して膨らんでいくのです。
私たちは意識して注目したものを目にし、手にします。だから意識が豊かさであれば目にするものは豊かなものになるますし、実際に豊かさが手に入ります。意識が貧しさにあればさらに貧しくなっていくことになります。心が貧しさにあれば貧しさを手に入れることができます。ちょっと恐ろしい話です。
でも考え方によっては単純な法則のようですね。
悲しいときや満たされないときにでも、ひたすら感謝の種を探し、どんなに小さな進歩でもそれを喜ぶようにするとすごいことが起きます。
感謝は持っているものに意識があります。持っているから意識できるのです。感謝できないということは持ってないということです。持ってないから感謝できないのです。意識の問題です。たくさん持ってるとか少ししか持ってないとかあると思いますが意識の中で持っていればさらに持てるようになるのです。豊かさを手に入れることができるのです。
ないことに感謝するということもありますけどね。でもなくても感謝できるということはありますね。お金がなくても感謝できます。健康だからです。物がなくても感謝できます。住む家があるからです。テレビがなくても感謝できます。家族の会話があるからです。そんな風に何かがなくても感謝できます。
私たちは、自分が注目していないものは、そこに存在していても気がつかないのです。
これは何もモノだけに限りません。
私たちは誰でも幸せになりたいと考えていますが、多くの人が不満を抱えて生きています。
不満からは幸せはやってこないのです。感謝には不満はありません。だから感謝できるときは幸せにもなれるのです。
感謝の種を見つけると人は喜びに満たされるようになります。そうして人は豊かさや幸せを手に入れるのです。
(引用です)
「当たり前」「もっと欲しい」「足りない」という所からでなく、
「ありがたい」という感謝、「すでにある豊かさ」から、
より素晴らしい人生を目指せるのではないでしょうか?
お分かりの通り、前者は「恐れ」、後者は「愛」です。
確かに目指す豊かさもあります。
それを手に入れて豊かさを感じられると、感謝も感じます。
しかし、
今に感謝し、すでにある豊かさから、そうしたさらなる人生の目標を目指しませんか?
今あることに感謝できる(ハートが戻ってくる)と、
すでにある豊かさを感じられ、
愛に戻ることができる。
