異世界「グリモリア」の支配権をかけ、魔術師達による魔術合戦が勃発!
プレイヤーたちは魔術師として「グリモリア」の後継者となるべく、領域や仲間を獲得しながら魔術で争います。
各プレイヤーは自分の持つ魔道書を用い、様々な魔術を駆使することになります。ゲームでは、実際に「魔道書」というコンポーネントを用いることで、ルールはシンプルで分かりやすく、さらに魔術合戦の臨場感も表現されています。
ゲームの基本は、プレイヤー全員が同時に自分の魔道書にしおりを挟むことで魔術を選択し、全員が一斉に放つバッティングゲーム!その結果で勝利点の獲得や、その後のターン順が判定されます。
コンポーネントの美しさでの受賞暦もあり、美麗な魔道書やカードを用いることで、ファンタジーの世界を存分に楽しむことができます。



元々は日本の同人ゲームでそれを海外が製品化、アークライトが逆輸入したというなんだかよく分からない経緯のゲーム。

アークライトの出すゲームのアートワークは何か濃くて好きな今日この頃。

エラッタはおおいんだけどねww


このゲームざっくり言うとバティング&カード収集ゲーで


魔道書で様々な効果の魔法を撃つ

場に出た様々なカードを取る


で勝利点をかき集めるゲーム。


各プレイヤーは魔道書にしおりを挟んで魔法を行使し発動する魔法のページが若い者からターンを開始する。

ページが浅いものは早く手番が来るが効果が薄く、後半になれば効果は増大。

ここでバッティングしてしまうと手番が最後になってしまい、良いカードが取れなくなるので悩むことになる。

そして手番プレイヤーは場に出ている様々な効果を持つカードを獲とくしターンが終了する。


それを規定ラウンド数繰り返し最強の魔術師を競うのだ。



まずなんと言ってもこのゲームを語るなら魔道書のコンポーネントについて語らなければならないだろう。

非常にしっかりした魔道書が5人分入っており質は非常に高いといえる。

アートワークもこのゲームの世界観に非常にマッチしており、コレクションとしての価値だけ見ても非常に満足度が高い。

ゲームのシステムは非常に簡単で1Rプレイすればすぐにその内容が理解できるだろう。

人物カードと魔法の組み合わせで様々な勝ち筋がありそれを見越した魔法での攻防が熱く、魔法を撃ち合う度に「うぎゃー」とか「まじでー!?」という声が聞こえてきた。

難点を1つ上げるなら得点計算が若干面倒な所かな?

勝利点が変動するカードが多いので処理が億劫なのだ。


だいたい40分ぐらいの程よいプレイ時間なので特に初心者~中級者にオススメしたい一品。




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まぁボードゲームちゃボードゲームにカテゴライズされるのかな?

TRPGと呼ばれるゲームの1ジャンルで最近ニコニコなんかでもリプレイ動画がよく上がってたりなんかします。


さてTRPGとは何ぞやという根本的な質問。

自分なりにボドゲプレイヤーの言葉を解していうなれば「小説の中で自分のキャラクターを動かし成長させるゲーム」とでもいいましょうかw

自由度の高いお話ゲームです。

もちろんダイスとかも振りますし、決まりごともあるのですが。


んでその1ジャンルであるクトゥルフ神話TRPGに最近どっぷりはまってしまいました。

ジャンルとしてはホラーでして「世にも奇妙な物語の主人公になりその世界を探索する」見たいな感じです。


原作はラブクラフトって人で1920年代くらいからコズミックホラーというジャンルのホラー小説を執筆。その後多くに人達がその魅力に引かれその世界観を軸に多くの作品を生み出した。

今で言う東方やボーカロイドに通づるものがあるんじゃないかなと個人的に思ったり。




そして時を経てTRPGという媒体を介してクトゥルフ神話は人気を博した。

他のTRPGとは少し尺度の違うこのゲームは「恐怖」を体験するゲームでありモンスターを倒したりするのが主目的ではなく、逃げたり探索したりと出来ることが非常にひ弱なのが特徴だ。

またSAN値という独自のパラメーターによりプレイヤーの精神状態を数値化するという斬新なメカニズムを採用しており世界観と非常に上手くマッチしている。




実際のプレイ感はお化け屋敷に入って友人らと「わー、きゃー」いう感じに似ているんじゃないかなと思うのだ。

恐怖や苦難の共有は人と人との距離を縮める。

そういったところに自分はこのゲームに魅力を感じるのだ。


TRPGは敷居が高い。

ボードゲーム以上に高いと自分でも思う。

しかし面白い。

滅茶苦茶面白い。

動画サイトでリプレイを見るだけだなんてもったいなさすぎる。


人生のうち1度くらいはどうにかプレイして欲しい。

良いGMとよいプレイヤーにめぐり合えればきっと新たな趣味となることだろう。


クトゥルフ神話 TRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)/KADOKAWA/エンターブレイン
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大阪ゲームマーケットで購入した漢字大喜利ゲーム。

艦隊娘とは一切関係ないし萌の要素はどこにも無い。

中身は大量の漢字カードで構成されているシンプルな作り。



ルールは大雑把に言うとカードを組み合わせオリジナルの漢字を作るというもの。

例えば「耳」と「長」を組み合わせて「エルフ」とか「馬」と「飛」で「ペガサス」など。

部首カードは早いもの勝ちで手札5枚の漢字カードと組み合わせて創作漢字を発表し一番良かった人にポイントを各個人があげるという大喜利ゲーで良くあるルール。



人によって様々な読み方が出てきて面白く「車」+「作」で「トヨタ」や「イ(にんべん)」+「金」でC3ーPO等www



ちなみにこれは「レアアース」


大喜利ゲーは好き好みが分かれるのだが、いろんな人とプレイした結果概ねこのゲームは好評で、ボードゲーム初心者の人達もとっつきやすそうな印象だった。

この手のゲームはちょっとした頭の体操がてら、ゲームとゲームの間にするゲームであってガチでやる類のモノではない。

だからこそ間口を広く万人に受け入れやすい形態の物が望ましい。

同人でありながらこの満足度は中々のもので普通に商品化していいレベルだと思う。


3kと値段は高めだったが厚紙カードであることと手作り感満載も相まってしょうがないという結論。

同人からいいゲームはどんどん世に送り出される土壌が出来たらと思う今日この頃。

ダンジョンオブマンダムとかを見る辺り少しはそうなってきてるのかなぁ?

プレイヤーは、いくつかのラウンドを通し、より多くの得点を獲得することを目指します。
各ラウンド、トリックテイキングゲームを行い、得点を獲得するのですが、ラウンド開始時点では、どのカードが得点に繋がり、また、どのカードがマイナス点に繋がってしまうのかと言ったことは、決められていません。
ラウンド中、指定された数字のカードが出された時、それぞれの要素が決まるようになっているのです。

配られた手札を見て、どの色が最終的に得点となるのか、しっかりと見極め、時には、自分から仕掛けていくことも重要となります。


大阪ボードゲームマーケット2014のバネストさんでパケ買いした1品。

内容はトリテなカードゲーム。

得点表がなんか豪華な印象ですw





基本的なルールは1Rにつきマストフォローでカードを1枚づつ出し最も数が大きいものをだしたプレイヤーがトリックを得る、というシンプルなもの。色は5色で数字が書いてある。


最初はルールがそれだけなのだがこのゲームの面白い所はゲーム中にルールが定まっていくという点にある。

ゲーム開始時1~5の数字が書かれたカードがめくられる。

そのカードをゲーム中に出すとその色のカードは様々な効果をもつ。

ジョーカー(切り札)になる色、プラス点になる色、マイナス点になる色、次のゲームのスタプになる色などなどだ。

中でも「エッベス」の効果は面白く、ゲーム終了時カード獲とく数「最多」と「最小」以外のプレイヤーに点数が入るシステムがありプレイヤーを悩ませる。



手札に世界のルールを塗り替えるカードがあるのに思い通りに行かないもどかしさを味わえる何とも不思議なゲーム。

思い通りに事が進まないことが多いので全く先が予想できない所が面白く、各色の役割が決まるたびに各プレイヤーからため息が漏れたのが面白かった。


個人的にトリテの中では大人向きなゲームだと感じる作品だった。

全体的な世界観や質感とゲームシステムがなんとも心地よく、「トリテに2.8kか~」と思っていたがプレイした後の今となってはとてもいい買い物をしたと思う。


面白けりゃいいんです、面白けりゃw

エッベス/PALATIA SPIELE
¥価格不明
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フリーデマン・フリーゼによる軽快なテンポで遊べる一風変わったトリックテイキングゲームです。

プレイヤーの目的は、各ディールにおいて、最後のトリック(カードを一枚ずつ出すことで行う勝負の単位)を取らないようにすること。
最後のトリックを取らされた人は、ペナルティとしてキュウリを受け取り、それが一定数たまってしまうと脱落です。

しかし、普通のトリックテイキングとは違い、スート(カードの色やマーク)がなく、また、出せるカードも「それまでに出されたカードの一番大きい数字以上のカード」、もしくは「手札の中で一番数字の低いカード」のいずれかでしかありません。
また、手札が7枚しか配られないため、手札をうまくコントロールし、展開を作ってカードを出すことは難しいでしょう。

しかし、それこそが、このゲームの醍醐味なのです。
7トリックという短い勝負の中で、鋭い判断が求められるのです。

とはいえ、決して難しいゲームでないのも大きな魅力。
軽快なテンポでゲームは進む、ちょっとおかしなカードゲームというイメージで十分楽しむことが出来るのです。

トリックテイキング好きの人だけでなく、一風変わったカードゲームを探している方にもオススメのタイトルです。



緑の人ことフリーゼがリリースしたトリックテイキングゲーム。

ルールは単純だが奥が深く、手札が減るにつれてウンウンと唸ることになるだろう。


簡単な流れとしては


1、数字の書かれたカードを7枚各自持つ

2、スタプから順に1枚出す。この時に前の人よりも大きい数字を出さなければならない。無い場合は最も小さい数字のカードを捨てなければならない。

3、最も大きい数字を出したプレイヤーが次のスタプとなる。

4、各自最後の1枚になった時、順にカードを出し最も大きい数を出したプレイヤーはキュウリ(失点)を受け5キュウリゲットしてしまったプレイヤーは脱落する。


という感じ。




キュウリのコマが可愛いだけのゲームでは決して無い。

元々はトランプゲームの一種だったようだが細かい調整が施され手触りの良いゲームとなっている。

ちょっとした時間調整にうってつけで値段も手ごろ。

フリーゼ先生には頭が上がりません!!


問題はいまはどこも品切れ中という点。

自分も手に入れられず悶々としていたが良く行くゲームショップさんが入荷するとの事だったので即予約!

手に入りにくいボードゲームは即購入。

買えず後悔するよりも買って後悔したほうがいいのですよ!

はっはっは!!!