一説によるとガラス玉には「A玉」と「B玉」と分けられているらしい。
「A玉」は規格品、「B玉」は規格外品と言うそうだ。
つまりラムネの栓に使われているビー玉は規格外品で、不完全なものということだ。
しかしそんなラムネのビー玉は、ラムネには欠かせないとても人気なものだ。
それは人にも当てはめられるのではないだろうか?
自分は完璧主義な人間だと言う人がいるが、そもそも全ての人は完璧ではない。
どこかしら短所があり、長所がある。
だから、「あの人はだめなところがあるから」「あの組織の考えには賛同できない」と、相手の悪いところをあげつらい過ぎれば自分が孤独になってしまう。
誰でも、あの人はこうなんだけどなと、思ってしまう反面、生きるうえでは欠かせない愛すべき存在なのだ。
相手の悪いところをみて、それを反面教師にして自分が成長するのは構わない。
ただ、相手の悪いところをあげつらい過ぎるのはやめよう。
自分はだめだからと悲観しないでほしい。
あなたはあなたのままでいい。
もう相手や自分に完璧を求めないでほしい。
人はみんな不完全だからこそおもしろく、愛すべき存在であり輝けるのだ。