台湾東部の主要駅の一つ台東火車站は現在市街地西部にありますが、これは南廻線が全通した際に台東新火車站として開業しその後、市街地にあった旧台東火車站の廃止によって台東火車站と改称したものです。旧台東火車站は花蓮方面からの終着駅として開業したため行き止まり駅になっていましたが鯉魚山の麓に位置し市街地のど真ん中、周囲には飲食店や夜市、旅社やホテルが立ち並ぶ繁華な地域の中心にありました。現在は駅舎・線路・車両が残され台東鐵道藝術村として再生され国内外アーティストの芸術作品を展示すると共にフリーマーケットも開催し市民憩いの場となっています。その中にある日本統治時代に建てられた機関庫が台北火車站の北側にある轉運站(バスターミナル)が入るビルで君品酒店(パレ・デ・シンホテル)を運営する雲品國際酒店によって今月20日にレストランとして生まれ変わることになりました。君品酒店内の中華料理店「頤宮」が料理やスイーツを担当することになっておりクラシックな機関庫の中で北京烤鴨など高級中華を堪能できるそうです。

では基隆街歩きの2回目です。天気は良かったのですがとんでもなく蒸し暑くコンビニでビールを買い飲食コーナーで休憩しながら昼間の廟口夜市へ向います。

海鮮がウリの廟口夜市 蟹スープと油飯の店は満席です

 

昼間も夜と変わらないくらい多くの人が出ています

 

夜市の中心にある奠濟宮 廟口とは奠濟宮の門前という意味です

 

夜になると屋台が出る愛四路ですが昼間はガランとしていました

 

基隆も廟だらけです