今日図書館で借りてきた本に表題に関する文章がありました。

 

「全会一致の決定」は、なぜか禍根を残す。。。

 

この本の著者は、

 

「全会一致で物事が決まった時ほど注意が必要」

 

と書いています。

 

複数の人がいるのにもかかわらず、誰からも反対意見が出ないということは不自然、その集団内で何か見えない力が働いているのではないか、、、とのことです。

 

ここで問題視されるのが「集団思考」、これは社会心理学の専門用語だそうで、

「(集団が)メンバーが個々に行うよりも、不合理なな意思決定をしてしまう」

というメカニズムのことだそうです。。。

 

 

これを読んで、「あ、自〇党。。。」って感じました(笑)

 

 

見えない力、すなわち次の選挙で受かるための上層部(及び公〇党)への忖度(ほぼ見えてるけど)が働いて、個々の自民党政治家が自分の意志に関わらず党の方針に機械的に賛成する。。。(ちなみに、自〇党だけでなくそれに類するゾンビ政党、もしくは真逆の立場をとる政党(まあ、ここは独裁政党なのであたりまえか)も似たようなものだと感じます。。。)

 

 

「集団思考」の反対の概念として「群知能」があるそうです。

 

これは、例えば動物の群れなどで、「各個体が独立して活動しつつも全体として統制のとれた行動をする様子」を指すそうです。

 

僕の感想ですが、石丸さんの「再生の道」って、意図的に群知能の集団をつくろうとしているような気がします。

 

四方八方から集中攻撃を受けている石丸さんですが、既成政党の腐りきった「集団思考」をぶち破るための一つの新しい方法論の実験として楽しんでいるように見えますね!

 

なので、応援しようかとも思ったのですが、考えたらすでに期日前投票終わらせてしまってました。。。(^^;

すごいことに気づいてしまった。。。

僕の中にあった政治不信の「カケラ」が一気に線となり面となった気がする。

 

※つい長文になってしまったので先に要約書いておきます。

国民奴隷化計画は戦後から一貫して続いていた!最近その方法論が変更されただけ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ここに至るのに重要な役割を果たした「カケラ」とは、腐敗した世襲議員達であり、既得権益を決して手放そうとしない〇HKに代表される売国機関であり、または数々の政治系ユーチューバー及び彼らが再生回数のために堕落していく姿であり、、、

 

数えだしたらキリがないが、多くの「カケラ」が問題であり、それらをひとつずつ潰していくことができればいいと思っていた。

 

でも、根本的な問題はそこではないことに気づいた。。。

戦後一貫して日本は独裁・社会主義国家への道を進んでいるってことに。

 

考えてみれば、日本の戦後は外形的には社会主義国家に近かった。

多くの国民は従順なサラリーマンであり、国の規律に隷属する企業の犬としてテイコウすることなく暮らしていれば平穏無事な人生を歩むことができる。それは絶対的権力である政権与党による支配であり、形ばかりのガス抜きである労働運動的なものはあるものの、基本的には国民がお上にさからうことなく、飼いならされながら生きていける、いや、生かしてもらうことができる。

 

これって、至って特殊な例だったと、今となっては思う。

高度成長期を通過し日本全体が、いや日本国が国民の大半を「中産階級」として養っていける体力があった。

だから、資本主義の皮を被った社会主義でも存在することができた。

 

当然、多くの人は薄々このことに気づいていただろうけど、特に生活に支障がなければ大きな声を上げる必要もない。

しかし、バブル崩壊後状況は変わった。

 

日本国が国民の大半を中産階級として養うことができなくなった。

なので、企業(≒経営層≒特権階級)だけでも守るために、人件費削減策として中産階級を切り捨てて奴隷化する「人材派遣」という制度を整備した。by くず〇中

 

ちょっと書き方が過激になったが、それには訳がある。

 

この流れの中で、ここ30年ほど日本国政府がやってきたことは、、、

 

「日本の弱体化、多くの国民を貧民へランクダウンさせること」

に他ならない。

 

・・・いや、そんなこと今多くの保守系の政治家が言ってるやん、って思われるかもしれない。

 

なので、そこんとこの説明のために、資本主義国家(≒民主主義)※と社会主義国家(≒独裁国家)の違いを見てみたい。

※以前のブログで「資本守護と民主主義は根源的緊張関係にある!」的なことを書いたけど、ここでは資本主義≒民主主義ってことでお願いしますm(_ _)m

 

それぞれの国家体制を最低限維持するために必要な同士を「盟友」と呼ぶことにする。

とすれば、資本主義国家の盟友は多くの国民であり、独裁国家の盟友は少数の取り巻きということになる、たぶん。

 

高度成長期の日本は、多くの国民が盟友であった、少なくとも外形的には。

日本のように天然資源を持たない(あるかもしれんけど)国は、国がお金を得るには盟友による経済活動が必須であり、だから盟友を形式的とはいえ「主権者」という扱いにする、つまり資本主義(≒民主主義)

 

対して、例えば産油国とかは、国はお金は国民による労働によらなくても得られるのであるから国民に媚びる必要もない。

なので、国民は従順でさえあれば生きてくことだけは国が面倒見てやるって感じの社会主義(くどいけど≒独裁主義)となりがちである。

 

なら、日本は独裁にならんからいいやん!って話になりそうだけど、そうじゃないんです。

ここが、僕が気づいてしまった点。。。

 

日本の「失われた30年」は多くの人の給料が上がらず、多くの人を中産階級から下層階級もしくは貧民へと蹴落としていった。

ここで日本政府の最大の失敗は「派遣」の拡大を認めたこと。

 

先述のとおりサラリーマンは会社に従順であり、会社(高度成長期の)は国に従順であった。

なので、政治に大しては多くのサラリーマンは無関心、いや会社の言いなりであった。自由意思による投票という選択は実質的には存在しなかった。

ようするに国にとっての「盟友」ではなかった。

 

対して派遣社員という業務以外で企業に関わらない人々は自由意思で投票にいく。

図らずも、国は「盟友」とすべき人々(しなければならない人々)を無駄に作り出してしまった。

 

そこで焦った国が始めたことは、貧しい人を更に貧しくして、その人達にお金をばらまくことで、国の言いなりにする、要するに再び「盟友」としての立場を奪おうとした。加えて移民政策により、外国人を優遇する(≒金をあげる)ことで「盟友」ではなく無条件に国に従う操り人形を作りだしている。

 

これが、今の自民党政権のやってることなんです。

 

ようするに「自民党独裁政権を作ろうとしている!」

 

・・・

 

で、話は戻ります。

 

じゃあ、高度成長期はどうだったのか???

 

上記と同じように「盟友」ではなく、政治的に従順なサラリーマンを飼っていただけ。。。

 

要するに、国民を家畜化し日本を独裁国家にしようとする流れはもともと存在していたのです。

でも、それをそんなに問題としない「チュウサンカイキュウ」という家畜的存在を大量生産することで逆可視化していただけなのです。

 

まあ、それが「日本が世界で一番成功した社会主義」と揶揄された所以でしょう。

 

その状況を維持できなくなってしまった今、国(≒自民党を含む既得権益集団)は強引な手段(増税、不法移民を含む移民の優遇、国民の分断=夫婦別姓、LGBT、etc.)で生きながらえるつもりなのです。

 

もう分かってもらえましたか?

自民党はゾンビなんです。

 

・・・しかも、人間がゾンビになったのではないのです、発症の前からゾンビなんです、なちゅらるぼーんゾンビ(笑)!

ちなみに、その理由及び経緯は興味深い文献がすべてを暴いているのでまた別の機会に!

 

あーあ、僕は選挙権を得てから自民党以外の選択肢など考えたことのないっていう無気力人間だったのに、クソみたいな総理のせいで全く逆方向になってしまいました(笑)なあ、自民党さん、〇破・〇山・〇屋を速攻亡き者(政治的に)にしてくれたらちょっと考え帰るかもやで(笑)

えらそうなタイトルを付けましたが、僕はプライマリーバランスってよくわかってません。

でも、最近なんとなくこういうことだろうって思ったので忘れないように書いておきたいと思います。

 

”強欲な俗物・老害マンション(賃貸)オーナー”を例に考えます。

 

まず資産を投入して賃貸マンションを建てます。

そして賃借人を募集して入居してもらい賃料を受け取ることになります。

 

初期のころは、入居者募集にも時間とお金がかかり、また借入をしていた場合金利負担も多く大変なことでしょう。

でも、軌道に乗ってくれば、入居者も安定して入るようになり、金利負担も減少しだいぶ余裕ができてきます。

 

そこで、余裕資金で贅沢するようになってきたとしましょう、なんせオーナーは俗物という設定なので(^^;

 

しばらく贅沢三昧の日々を過ごしているうちに、徐々にマンションも老朽化し、新築当時の魅力はなくなってきます。

 

なので、マンションの修繕や改修、もしくは新しい魅力を付加しないとマンションの価値を維持できないのですが、贅沢三昧の放蕩オーナーはそんなことに自分のお金を使うつもりはありません。

 

なので、賃料から賄おうとします。

 

そうすると、今までは入ってくる賃料は全て自分の贅沢のために使っていたので、赤字が発生することになります。

そこで、年間収支を黒字化するために賃料を値上げしようとする訳です。

 

・・・プライマリーバランス黒字化の話とそっくりに見えませんか?

 

先人たちが作り上げた日本の社会における資産を、強欲にも自分の懐へ入れ続けてきた世襲議員達、その結果日本の社会が疲弊してくると、自分たちの”おいしい立場”、つまりお金が流れ込んでくる仕組みを手放したくないから増税(賃料値上げ?)を繰り返す。

 

マンションならオーナーがひどすぎると引っ越すことも可能ですが、国の場合、政治家がひどすぎても国を引っ越すことは不可能ではないまでも小市民には非現実的です。

 

 

 

もう一つ重要なことは、上記のマンションオーナーも国も”資産家”な訳です。

マンションオーナーはマンションという(通常の場合)高額の資産を持っている訳です、

自分の無計画のせいで、賃料以上に出費が増えてしまったため、個人の”プライマリーバランス”が赤字転落しただけなのです。

国についても同様のことがいえるのではないでしょうか?

 

プライマリーバランスを黒字化するってことは、まあいいことなのかもしれません。

なので、まずはこれまでの無駄遣いを反省し、十分に必要な措置を講じたうえで税負担を見直すって作業が必要なのではないでしょうか?

 

自民党の某政治家が「減税とか言ってる政治家はポピュリズムだ」とかアホなことをぬかしてるようですが、私利私欲にまみれた守銭奴世襲議員に比べたらポピュリストの方がなんぼかましです。

 

また、あほな総理は「将来世代につけを残してはならない」などとほざいてますが、ならば国会議員の給料と定数を半分にするなど、誠意をみせてからほざいてみろと言いたいです。

 

なんか、だんだん頭に血が上ってきてまとまりのない文章になってしまいましたが、タイトルで「プライマリーバランスを宇宙で一番やさしく解説」などと書いてしまったので、最後に一言で解説します。

 

 

プライマリーバランス赤字とは、、、

「10億円のマンション持ってるじじいが、月100万円の賃料取って150万使うってこと」

 

で、マンション担保に50万円借りたって(≒赤字国債)、大した問題じゃないやろ!

必要なことは、まずは無駄遣いをやめ借金してでも適切な投資を行って”月150万以上”の収益性のあるマンションにすることだと思います!(※国も全く同様だと思うってことです(^^;)