いやはや。随分のご無沙汰すんまそん。
さて、昨日のお昼。
課の後輩のおススメで、会社から数分のところにある中華料理屋さんへ。
結構な人気店のようで、店内で待つこと数分。
3人で、迷わずこのお店の定番だというところの「カレーライス」「カレー焼きそば」の中から、後者を注文。
まず驚くのが、ここまで極まれり!という内装の殺風景さ。
高校の学園祭の教室でやってる模擬店から、更に一切の装飾を取り除いた感じ。
メニュー、なし!
家族経営なんだろうか、おじさんやおばさんやおばーちゃんが、厨房からのそのそと両手に料理を持って店内を歩き回って配膳していく。
きょろきょろ「チャーハンの人?」
「はい!」
・・・(ふむふむ。チャーハンもあるのか)
きょろきょろ「焼きそば大」の人?
「はーい」
・・・(ふむふむ。普通の焼きそばもあるのね。大盛りもあり、か)
きょろきょろ「カレーライスの人?」
「ちゃうちゃう。カレー焼きそばやで」
・・・(おっさん、誰が何頼んだか覚えてないよなー)
そうこうしているうちに、ボクたちより後から入店してきた人たちのところにカレー焼きそばが運ばれ・・・。
そのまた後から入店してきた人たちのところにもカレー焼きそばが運ばれ・・・。
やっとおばちゃんが来た!と思いきや、ここで初めておひやが登場。
さらに数分。
またおばちゃんが来た!と思いきや、
「カレー焼きそば3つやね?」
「はい、そうです・・・。」
お箸が3膳並べられた。
ってなことで、待つこと約30分!
やっと出てきました。カレー焼きそば。
ここまで来ると、っつーか既に入店した瞬間から
「遅いじゃん!」なーんてちっちゃなことで腹を立てる次元を超越している。まさに異次元。悠久のときがとうとうと店内を流れている。
味は、カレー味の焼きそば
あたりまえか。
量は、たっぷり。
510円なり。
雰囲気に影響されたのか、いくら待たされてもイライラしなかったのが不思議だ。
大阪・北浜「福仙楼」。
http://104.at.webry.info/200607/article_5.html
ありきたりの日常に飽きたア・ナ・タ!におススメです。