喫茶店が苦手だ。
あの、コーヒー1杯で長居する、ってのが、どーしてもできない。
たかだか300円とか500円とかで何十分も、場合によっちゃ何時間もそこに居座る、ってのが、どうにも落ち着かない。
余程のことがない限り喫茶店には入らないんだけど、余程のことがあって喫茶店に入ったとしても、飲み物を飲み終わったらそそくさと出てしまう。
そんな喫茶店っつーか、カフェ?っつーの?
ここんとこ、ガラス張りになっててシースルーの状態で店内から外の通りを見渡すことのできる席を設けてる店が増えてきた。
だめだめだめっ!
とてもじゃないが、あんな席に座ることなんかできない。
こっちから外が見えるっつーことは、外からこっちも丸見えだってことだ。
そんな衆人環視の中で、落ち着いてちゃーなんかシバけるワケがない。
ちょいと違和感を感じて「チンポジ」でも直そうものなら、通りから丸見えになっちまうし。
迂闊に鼻もホジれやしない。
ましてや、オープンカフェなんか、そもそも論外だ。
余程のことがあったとしても、入るのはやはり「純喫茶」。
そそくさと出てくるけどね。