♪パンワカ パンワ パンワカ パンワ パンワッワッワッ
何のことだかおわかりだろうか?
これは、姫野カオルコ女史の著書にみる、彼女にとっての「吉本新喜劇のオープニングテーマ」である。
正式には「Somebody Stole My Gal」という、 PEE WEE HUNT演奏の曲であり、吉本のために作られた曲ではない。
が、やはりこの曲は吉本新喜劇そのもの!という程の印象とインパクトをもはや備えてしまった。
ボクの耳には、あの曲はこう聞こえる。
♪ふんわかぱっぱ ふんわかふんわか ふんわかふんわかふん…
「吉本新喜劇のテーマ」というCDのライナーノーツには、
♪ホンワカホンワ~
とか
♪ポンワカ ポンワ~ ポンワカポンワ ポンワカ~
とか書かれている。
人によってこれほどまでに聞こえ方(言い表し方)の違いがある、というのをあらためて認識させられる事態である。
日本人に「こけこっこー」と聞こえるニワトリの鳴き声が、英米人には「くっくどぅーどぅるどぅー」と聞こえるようなものか。
そんな中、
ほぼ全員が♪ちゃらっちゃ~ ちゃっちゃら~
と結束できる「太陽にほえろのテーマ」は、別の意味ですごいということにも思い至った。
ちなみに、冒頭の吉本新喜劇のテーマは、朝日放送系列のテーマである。
毎日放送系列では、別の「生産性向上のためのBG音楽」という曲がテーマとして使われていた。(マメ知識)