南の国から-⑤ | 「ハゲ」じゃなくて「まだ生え揃ってない」だけ…。

「ハゲ」じゃなくて「まだ生え揃ってない」だけ…。

46歳にもなって、いつまでもこんなくだらないコトばかり考えてていーんだろーか・・・(^^;

BEEP! BEEP! BEEP!


今日もサイドテーブルの上に置いてあったラジオ付きのチャチいデジタル時計がアラームを鳴らす。

あぁ、やっぱりもう5時か。


今回ものそのそと起き出て支度をし、はす向かいにあるハイアットホテルの裏側の集合場所へ。


今日は、一人US$278のオプショナルツアー「ハワイ島観光」。

バスに乗り込み、ざわざわとホノルル空港に。

ハワイ島、カウアイ島、マウイ島と、行き先別に胸に色分けされたステッカーを貼られ、割り振られる。

心なしか、カウアイ・マウイは若いねーちゃんが中心なるも、ボクの目指すハワイ島は下は乳母車に乗ったガキんちょから上はよいよいのおっさんまで幅広い年齢層。

<げ・・・。マウイ島にしとけばよかった・・・>

なあんて下心はしとやかに内に秘めつつ、出発。


ハワイ島のヒロ空港に到着すると、そこには本日のガイド・サムさんが。

こいつ、見たからにうさんくさい・・・(^^;)

が、要はただの気のいい駄洒落好きの陽気なおっさんだということがおいおい判明するのであった。


いい加減めんどくさいので画像は割愛するが(^^;)


レインボーフォール(しぶきに虹がかかって見える)や、

黒砂海岸(火山の噴火による砂のため黒い。ウミガメが上がってくるとか)や、

キラウエア火山の火口(未だに噴煙が上がっている。流れている溶岩を見るのは、また離れた場所なので今回は断念)


などの観光地をバスで巡った。


とにかく、このサムっつーおじさんの駄洒落はすごい。

バスが信号に止まるタイミングでは、

「はい、質問ね。この交差点は何町でしょう?」

答え:「信号待ち」。


道中ずっとこんな具合であった。


そんなこんなのハワイ島ツアーも無事に終了し、ホノルル最後の夕食。

さすがに、ここに来て何を食べるか困った末選んだのは・・・。


「ラーメン!」


これであった。満


ラーメンに満足してホテルに戻る。

例の如く、危うく水面から出そうなお腹に手でお湯をちゃぷちゃぷかけながら入浴。

で、ベッドにもぐりこもうとすると、またもや「ごんごんごんっ!」と工事の音が!!!


今回はいそいそとホテルの受付に出向き、ねーちゃんに直接交渉。

ボク:「anybody speak Japanese?」

ねー:「スコシ、デキマス。」

ボク:「あの・・・。工事の音がうるさくて・・・」

ねー:「???」

ボク:(しかたなく)「The sound of construction troubles us from sleeping! Last night, I told the Service Express the same thing, but, nothing has changed.」(←メチャクチャな英語だけど、お許しあれ。イライラしてたし・・・)

ねー:「Construction of this Hotel?」

ボク:(あったりまえじゃろーがっ!!!)「Yes!down-stairs!」

ねー:「OK. I will say it to the manager.」

とかなんとかやりとり。

奥に一旦入ったねーちゃんが戻ってきて、曰く、マネージャーが工事業者にやめるよう今から言いに行く、とのこと。


ホントに大丈夫なんか?

と疑惑たっぷりで部屋に戻ると、やがて工事の音はとまったのでした。

めでたしめでたし。


で、翌朝ホノルルを発ち、無事帰国したワケです。


<総括>

①食べ物がでかい!

 こんなのを食ってるからずーたいがでかいのか、ずーたいがでかいからこんなのを食ってるのか。とにかくすごいボリューム!


②タバコは意外と喫える。

 事前調査で、公共の場所やらホテル敷地内全域が禁煙ということだったので、現地でのタバコはあきらめていたボク。

 そのため、持参したタバコは喫いかけの1箱のみ。しかも、ここぞとばかりに出発前のラウンジでスパスパタバコやっちゃったもんだから、現地についたときには箱の中にはタバコ10本。

 それが!!!

 行ってみたら道端でみんな喫ってる喫ってる。

 けど、悲しいかな現地で買おうとするとタバコは1箱最低でもUS$6近くする。こんな高いタバコを喫うのもシャクなので、じっと我慢。結局、1日2~3本という超ローペースでの喫煙で、4泊6日を10本のタバコで乗り切ったのでした・・・。

 返ってきて関空で喫ったタバコ、んまかったなぁ音譜


以上、南の国からのレポートでした!


おしまい。