何度も書いているとおり、ボクが今住んでいる部屋は、賃貸契約によって「室内での喫煙は極力控えること」となっている。
「控えること」とは、もっと乱暴に言えば「控えおろぉ~!」ってことだ。あーたはスケさんか。
なーんてことを考えながら、ベランダに設えた喫煙コーナーで爽やかに一服カマしてたら、ふと、ある思いが浮かんだ。
やっぱ、タバコが一番美味いのは、食後だよね。
そして、
同じくらいタバコが美味いのは、えっちの後だよね。
だ。
いずれも、満腹感というか達成感というか。
世俗的に言えば、いずれも「食った後」だ。
ちょいとまて。
室内での喫煙を極力控えようとすると・・・。
えっち終了後、腕枕なんぞをしつつ<ぷかぁ~>と至福の一服をシバくことができない。
百歩程度譲ってベランダで一服カマすしかないが、それでは、放っておかれたねーちゃんが可哀想である。
もっと悲惨なのは、そのねーちゃんもスモーカーだった場合だ。
一戦交えた後の男女ふたりが、そろってベランダで一服カマす・・・。
ボクはぱんつさんのひとつでも穿いてりゃカッコはつくが、ねーちゃんはどうする? バスタオルでも巻くか? タバコ喫うためにわざわざブラジャーをつけるのもナンだしねぇ。
ここはやはり、「極力」という言葉を都合よく解釈するしかないかなぁ。
「絶対に」じゃなくて「極力」だもんね。
極力ってのは「できるだけ」ってことだもんね。
もしくは、屋外でえっちするか・・・。
そんなことを思いながら、ベランダ喫煙コーナーでの1本は、風にゆられて灰となったのでした。