「学習」と「科学」。
あなたは、どちらを読んでましたか?
突然訊かれてもピンとこないかもしれませんね、学習研究社(今は「学研」っつーんだっけ?)が発行していた小学生向けの月刊お勉強雑誌である。
「どっち?って訊かれても困るなぁ、ボク、両方買ってもらってたもん♪」というお答えもあろう。
うらやましいなぁ、まったく。
かくいうボクは「科学」の方だった。
周りには「学習」派の方が多かったような記憶がある。
「学習」と「科学」と言えば、やはり付録(というか、教材だ!と出版社は言うかもしれんが)が楽しみだったよねー。
なんとなく「あーあ、今月は学習の方がいい付録だなぁ」と思ったことも多々あったように記憶しているけど、定期購読を申し込んでいたため途中で変更することもままならず、ボクはずっと科学だった。
次。
「平凡」と「明星」。
あなたは、どちらを読んでましたか?
今度はさすがにピンと来るでしょうね。
中学生になったボクは「明星」を読んでました。
周りには「平凡」派の方が多かったような記憶もある。
その「明星」。
主にアイドルの記事(せーこちゃんとか、あきなちゃんとか)を目当てに買ってたんだけど、それと同じくらいに楽しみにしていたのが別冊の歌本。「YOUNG SONG」とかいうタイトルがついていて、略して「ヤンソン」と呼ばれてた。
もう25年も前のこと。そのヤンソンに、浜田省吾の「ラストショー」という曲の歌詞が始めて掲載されたときのこと。
歌い出しの歌詞は、当時こう書いてあった。
♪さよならバックミラーの中に あの頃の君を探して走る
さよなら もう一度くちづけして もう一度 もう一度 もう一度…♪
この曲、正しい2行目はこうだ。
♪さよなら 二人演じたシーンを 思い出す もう一度 もう一度…♪
ここまで違えば、単なるミスプリントや勘違いなどのレベルではない。
以下単なる推測なんだけど、
当初、ラストショーはヤンソンに書かれていた歌詞で完成するはずだった。
そのため、出版社にはレコードの発売前に歌詞をリリースしていた。
が、レコード発売前に急遽歌詞が変更された。
ヤンソンの歌詞の修正には間に合わなかった。
・・・どうだろう?
コアな浜省ファンの方々、
真相をご存知でしたらぜひともご教示下さい m(__)m