関西テレビの「あるある大事典Ⅱ」。
納豆ダイエットの捏造事件で、各マスコミ、特にフジ・サンケイグループ以外のマスコミが、ここんとこ大騒ぎしている。
その中で、こんなコメントがあった。
「視聴率至上主義が問題。視聴者の立場に立った番組作りが大切だ」
まさにそのとおり!
・・・・・・
なのか?
ちと違うと思う。
視聴者は、番組を視聴するために直接には対価を払ってはいない。スポンサーを通じて間接的に負担しているだけだ。
その点から考えれば、「視聴者の立場に立った」番組を作る必要は、ことさらないと、ボクは思う。スポンサーの立場に立った番組を作ればそれでいいと言ってもいいと思う。まぁ、そのスポンサーが「視聴者の立場に立った番組を作ってくれ」と依頼すれば別だけど。
そうじゃなくて、マスコミは自らの持つ影響力についてもっと(というか、少しは)自覚すべきなんだよね。
その意味では、アナウンサーの間違った言葉遣いの多さを改めるべきだし、タレントの乱れた言葉遣いも抑制する必要があろうと思う。
クイズ番組で「次の中で誤った言葉遣いは?」とか「次の言葉の正しい本来の使い方は?」などという問題を出す一方で、同じ局では間違った言葉や乱れた話し方を垂れ流していることこそ問題じゃなかろうか。
まぁ、いい。
「視聴者の立場に立った番組」ってのも、視聴者の立場からすれば是非とも推進してもらいたいものだ。
その手始めに、番組の開始時間を従来のように00分とか30分というキリのいい時刻に戻してもらえないか?
54分開始とか、最近多すぎるんだよね。録画して観ようとすると、時々重なっちゃって困ることも少なくない。なんとかしてくれ。
この勢いで行くと、年末のカウントダウンも、よその局よりも10秒早めろ!とか言い出しかねない。んなワケないか(^^;
とにかく、この<番組定時開始帰化運動>
どうだ?やってみてよ。視聴者のためじゃん。
言うはやすし。
行うは・・・さて?