帰宅して、何気なく自分のCDラックを眺めてみた。
その中で、一番異彩を放っていたというか、とにかくまぁ目立ったのを手にとってみた。
それは。
「ベスト!モーニング娘。1」
モー娘。の第1弾ベストである。CDは1枚だけなんだけど、写真集付き歌詞カードのみならず、特典として「すごろく!モーニング娘。1!」なんてオマケもついてたりなんかして、紙ボックスに入ってるため、横幅が大きいので目立ったのである。
久々に聴いてみた。
たぶん、聴くのは2回目だと思う。買ったときに早速聴いたのが1回目。で、今日が2回目。
聴いたというか、今、こうしてブログを書きながら聴いている、というのが正解。
この時期、ボクはSPEEDとモー娘。の両方にハマっていた。
恥ずかしいけど、事実だからしょーがない。正直に言う。ハマっていました。
右足をSPEED。左足をモー娘。しっかりとハマってましたさ、ええ。
SPEEDと言えば、やはりヒロですね♪
冷静に考えればわかることなんだけど、一番キレイなのは上原多香子。一番可愛いのは今井絵理子。
一番踊りが上手い新垣仁絵は別として、人気はタカコかエリコに集中していたはずである。
だ・け・ど!
ボクはヒロ(島袋寛子)が好きだった。なんか、一番<気になる>コだったんだよね。
モー娘。と言えば。
うーむ・・・。
1位はなっち。
ゲーム差なしの2位が矢口。
そんな感じでした。
そんなモー娘。
ある時期から停滞が明らかになってきましたね。
仮説を立てます。それは・・・。
<つんく♂が、飽きてきたから>
ただ、このつんく♂、元々が大阪城公園の路上ライヴ叩き上げだからなのかどうかは知らないけど、「飽きたからや~めた!」と宣言するのを潔しとしなかった。
そのため、モー娘。の「自然消滅」を図った。
その計画は周到だ。
なっち、後藤真希などのビッグネームを「卒業」という名目でメンバーから外すだけでは収まらなかった。
楽曲を、明らかに魅力ないシロモノに仕立て上げ始めたのである。
ボク個人的な感性で申し訳ないけど、つんく♂が世に放ったモー娘。の楽曲の最後の<力作>は、2000年12月発売の11弾シングル「恋愛レボリューション21」が最後だと決定する。
その後に発売された曲は、どう贔屓耳に聴いても<駄作>の連続である。
これは、つんく♂が意識的に仕掛けたものだと判断せざるを得ない。ただの<スランプ>だとは言わせない。
明らかに、楽曲のレベルが下がっている。
一言で言って「くだらねー!」というレベルになっている。
これは、意図的なものに他ならない。
同じ「プロデューサー」としての立場で比べるならば、小室哲哉だろう。
そのTK。あっさりと<やーめた!>って感じで姿を消した。
それは、当時彼の肩にのしかかっていたのがglobeのマーク一人だけだったから成しえた業である。KEIKOはテメーの奥さんにするんだから問題ない。マークに幾許かの、しかも大量の現金でも渡して<もう、おしまいね>と言えば済む話だったのである。
しかし、つんく♂には、それが許されなかった。なぜならば、大勢のハロプロメンバーを抱えてしまっていたからである。
<やーめた!>と投げ出してしまったら、ゲーノー界に夢見て入り込んできた大勢の少女の夢を打ち砕いてしまうことになるからである。
そこで、つんく♂は、<自然消滅>の道を選択した。
簡単に言ってしまえば、「売れなく」なってしまえば、誰も文句を言えないだろう、と。
かくして、人気を牽引していたメインは<卒業>し、楽曲はしょーもなくなり、凋落へと向かう・・・。
疲れてしまったつんく♂。見合い結婚して、本人はそれで十分だろう。
気の毒なのは、途中からハロプロに参加してきたメンバーである。
彼女たちの今後が心配・・・
かというと、それ程のファンでもないんだけどね(^^;
とりあえず、なっちと矢口が活躍してくれればいいや♪
別の意味で、保田の動向も気になりはするんだけど(笑)