シツシツシツ… | 「ハゲ」じゃなくて「まだ生え揃ってない」だけ…。

「ハゲ」じゃなくて「まだ生え揃ってない」だけ…。

46歳にもなって、いつまでもこんなくだらないコトばかり考えてていーんだろーか・・・(^^;

前々から、日本語の乱れに警鐘を鳴らし続けているボクです。

が、この日本語の危機。なにも話し言葉だけじゃなくて、書く「文字」にもしっかりと危機は訪れているようで。


あれは、もう20年も前。

ボクは大学のサークルの会報に連載していた記事に、このテーマを取り上げた。

それは、カタカナの「シ」と「ツ」の書き方。


カタカナの「シ」。

“ちょん”、“ちょん”と、上から順に点を打ち、“しゅっ!”と下から上にはらい上げる。

これが「シ」の正しい書き方。

カタカナの「ツ」。

“ちょん”、“ちょん”と左から順に点を打ち、“しゅっ!”と上から下にはらい下げる。

これが「ツ」の正しい書き方。


これが、当時から乱れていた。

「シ」と「ツ」の区別を、最後の“しゅっ!”を<上からはらい下げるか><下からはらい上げるか>だけで区別するヤツが増殖している。

“ちょん”“ちょん”は、いずれも同じく左から順に横に並べて打ち、最後の“しゅっ!”を上からはらい下げれば「シ」、下からはらい上げれば「ツ」だと。

ひどいヤツは、“ちょん”“ちょん”を全く逆にして左から順に点を打った後に“しゅっ!”を上からはらい下げて「シ」、“ちょん”“ちょん”を上から順に打った後に、“しゅっ!”を下からはらい上げて「ツ」だと書いている。


わかるかなぁ? ついてきてね(^^;


で、今日。

帰宅したら、郵便受けに不在通知が届いていた。

差出人は、ロード・アンド・スカイ!

やったーっ!ついに島根のチケットだぁ!(*^_^*)

明日早速再配達してもらおっと♪


と、大喜びで通知書を見ていたら、受取人名に、こんな漢字を発見した。

さんずい?

・・・。


おいおい、カタカナの「シ」にとどまらず、「さんずい」まで“ちょん”“ちょん”が横並びかよっ!!!


何度見返しても、ボクの名前じゃないような感じ(漢字)がする。