巨人。
巨「人」の方ではなく、なぜか「巨」人とアクセントを置いて読む。
その巨人・東京読売ジャイアンツが、本腰を入れて野球の判定へのビデオ導入を進言してきた。
久々に言うぞ?
「けっ!」
忘れたとは言わせない。
いつだったか、篠塚の放ったライトポール際のファウルボールがホームランと判定されたことを。
昨年のことだが、カープのサード新井がタッチしたのにランナーがセーフと判定されたことを。
かつては、「アンパイアは実はプロテクターの下にジャイアンツのユニフォームを着ている」と揶揄されたほど、判定はジャイアンツに有利にはたらいてきた。
少なくとも、ジャイアンツファン以外の目には明らかにそう映っていた。
それが、ここにきてこの変わり身。
ははーん。さては、自分だけに有利に働かなくなったと見るや、僅かに残った強権を最後の機会にと発動してきたな?
ビデオ判定導入、大いに結構! やってもらおうじゃないか。望むところだ。
でも、カッコ悪いよね。自分に不利な判定が出たあとのこの動き。
どうせやるなら、自分に有利な判定が下されて、世間が騒いで、その挙句に「やはり、公正な判断を望む」と進言してきたらカッコよかったものを。
しばらく待ってりゃ、そのうちすぐにそんな機会がめぐってくるだろうに。
以上、アンチ巨人の戯言でした(^^;