昨日『ニッポン人が好きな100人の偉人』というTV番組が放送されていた。
<松本志のぶ、やっぱり可愛いなぁ。>
とか、
<西尾由佳理も、やっぱり捨てがたいなぁ。>
とかなんとかは置いといて。
結果は、1位:織田信長。
2位の坂本竜馬とあわせ、この2人が、以下を大きく引き離していたそうな。
片や、豊臣秀吉は、「大きく引き離されていた」という第4位。
時代なのかなぁ…。
ボクがまだ子供だったころ。日本がまだ高度経済成長を続けていたころ。
世間では、秀吉人気の方が高かったような気がする。
ボク自身、どっちにつくかと問われれば、秀吉だと思う。
<鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス>
<鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス>
もひとつおまけに、
<鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス>
あまりにも有名なこの3句。
もちろん、本人が詠んだワケじゃなく、江戸後期の平戸藩主・松浦静山が詠んだ句だそうだが、以来150年も言い伝えられてきていることから考えても、それぞれがその人とナリを上手く言い得たものであると言えよう。
平成戦国格差時代。
信長のような非情さで生き残っていくしかないのか…。
個人的には、信長の子孫・フィギュアスケートの織田信成が言った<鳴かぬなら それでいいじゃん ホトトギス>くらいの脱力感って好きなんだけどなぁ。