読み方がわからない名前がある。
たとえば「主税」。
これ、<ちから>と読むそうな。
試しに辞書で「税」とひいてみると、「税」そのものにも「ちから」という意味があるんだそうな。
その「ちから」=「力」というのは、納める側ではなくて、納められる側の<ちから>なんだそうな。
やっぱり、国とか地方公共団体の方が、納める個人よりも強いのね。
そんなことを思っているボクに限らず、
<最近の社会は乱れてるよね。特に、子供の教育については>
と思っている親も多数いるようだ。
「礼儀がなっていない」「ちゃんと人の話を聞かない」とか、そんなことさえ、<学校が悪い>と決め付ける親があふれているらしい。
家庭での<しつけ>を放棄して…。
某放送局の社員が少女を強姦し、その様子を局のカメラを使って撮影した上で脅しに使っていたという事件があった。
その放送局には、150件を超える苦情が殺到したとか。
その苦情の大半が、<社員教育がなっとらんっ!>という内容だったそうな。
またまた言ってもいいかなぁ?
けっ!
「少女を強姦してはいけません!」とか、百歩譲っても「少女を強姦しているところを、カメラで撮ってはいけません!」っつーの、会社が教育することか?
なんか、「権利」だけ主張するヤツらばっかりになってないか?この国。
あるいは、この星。
権利を主張するなら、相応の義務も果たそうよ。
自分の子供やテメーのガキを、社会に出して問題ないように育てるのが親の義務だろーに。
それをほったらかして、やれ学校が悪いの、教師が悪いの、あげくは世間が悪いのと。
こうなりゃ、やはり「カネ」で解決するしかないか?
しつけも教育も何もかも社会まかせ。だったら、もっと税金払いなさい。今の数倍も数十倍も。
「しつけ」=「躾」。
漢字で書くと「美しさを身につける」と書く。
なんと含蓄のある語だろう。
美しくありたいものである。
ちなみに、「髪」は「抜け始めてわかる、長い友達」だそうな。
確かに、「彡」が抜けると、「長」「友」が残る・・・。