赤帽。
軽トラックで荷物を運んでくれる業者。街中でよく見かけるヤツで、個人が加盟して働く協同組合のようなものである。
その赤帽が、ラジオコマーシャルをやってるんだよね。こんな感じで。
女:「引越って、面倒だし、お金もないし…」
男:「・・・って、言うじゃな~い?」
女:「でも、赤帽なら、親切で低価格の引越が可能!」
男:「残念っ!」
女:「赤帽、便利斬りっ!」
他にも、
女:「不況、リストラ…。独立開業資金も大変だし…」
男:「・・・って、言うじゃな~い?」
女:「でも、赤帽なら、少ない資金で開業が可能!」
男:「残念っ!」
女:「赤帽、便利斬りっ!」
あのねぇ。
<ギター侍>波田陽区のネタをモチーフにするのわええわいな。
でも、使い方が間違っとるじゃろーに。
低価格の引越ができたり、少ない資金で開業できるんだったら、「やったー!」でしょうが。
それを「残念っ!」とは・・・。
<よーし、今度は今(当時ね)人気絶頂の、ギター侍のパターンでCMやるぞ!>と決めたのはいい。
でも、作ってる途中で「こりゃ、あかんわ」と誰でもわかるじゃんか。上のパターンだと。
方針を決めるときには、ある程度のシミュレーションをしてから決めること。
途中で立ち行かなくなった時は、思い切って方針の転換を図ること。
以上、経営の鉄則だよね。
間違いないっ!
どこ見てんのよっ!
わたしだけー?
はぁ~っ?
・・・。残念っ!